メガゲンガー×いのちのたまカイリュー構築|ガオガエンをばかぢからで倒す【ダブル】

メガゲンガー+いのちのたまカイリューのダブル構築を実機検証。6体の技・特性・持ち物・能力値と、ガオガエン処理、トリックルーム対策、再展開の手順を解説します。

この記事の目次
  1. この構築で最初に覚える勝ち方
  2. 6体の技・特性・持ち物
  3. 能力値と能力ポイント
  4. 役割分担と選出
  5. 相手別の判断
  6. 現在のBattle Data順位
  7. 使う前に確認したい弱点
  8. 出典と確認範囲

メガゲンガーを見て出てくるガオガエンを、いのちのたまカイリューの「ばかぢから」で先に倒すダブル構築です。動画内のゲーム画面で、チームID、6体の技・特性・持ち物、能力値、2試合の選出と技使用を確認しました。

結論:基本はメガゲンガー+カイリューから入り、ねこだまし・いかくを受けにくいカイリューで相手の対ゲンガー枠を処理します。トリックルームを許したら、まもるでターンを使いながらアローラキュウコンのアンコール、ラグラージのクイックターンで盤面を作り直します。

メガゲンガーといのちのたまカイリューを軸にした6体の技、特性、持ち物とチームID
ゲーム内の構築画面。チームID「TOGYKPLHFE」と6体の技・特性・持ち物を確認できます。

この構築で最初に覚える勝ち方

  1. メガゲンガー+カイリューで開始し、ガオガエンやメガガルーラなど、ゲンガーへ圧力をかける相手をカイリューの「ばかぢから」で処理する。
  2. 相手がトリックルームを使ったら、無理に殴り合わず両まもるや交代でターンを使う。
  3. トリックルーム役が同じ技を続ける場面では、こだわりスカーフのアローラキュウコンでアンコールし、行動を固定する。
  4. ラグラージのクイックターンでカイリューを再着地させ、終盤はメガゲンガー+カイリューの攻撃範囲で詰める。
メガゲンガーとカイリュー構築の基本手順を4段階で示した攻略図
実戦で確認できた動きを、初手・トリックルーム対処・再展開・詰めの4段階に整理しました。

6体の技・特性・持ち物

ポケモン 特性 持ち物
ラグラージラグラージ げきりゅう たべのこし 10まんばりき/あくび/まもる/クイックターン
ゲンガーゲンガー のろわれボディ ゲンガナイト シャドーボール/ヘドロばくだん/みがわり/まもる
ガオガエンガオガエン いかく オボンのみ ねこだまし/フレアドライブ/じごくづき/すてゼリフ
アローラキュウコンアローラキュウコン ゆきふらし こだわりスカーフ ふぶき/フリーズドライ/アンコール/こごえるかぜ
オオニューラオオニューラ かるわざ きあいのタスキ フェイタルクロー/まもる/インファイト/いわなだれ
カイリューカイリュー せいしんりょく いのちのたま ドラゴンクロー/しんそく/ばかぢから/まもる

能力値と能力ポイント

能力値はゲーム内のステータス画面、能力ポイントは各数値の右側に表示された配分を転記しています。並びはHP/攻撃/防御/特攻/特防/素早さです。

ポケモン 能力値 能力ポイント 補正表示
ラグラージラグラージ 207/151/124/105/122/72 32/8/14/0/12/0 攻撃↑・素早さ↓
ゲンガーゲンガー 155/76/84/176/95/162 20/0/4/10/0/32 特攻↑・攻撃↓
ガオガエンガオガエン 202/135/144/90/120/83 32/0/21/0/10/3 防御↑・特攻↓
アローラキュウコンアローラキュウコン 153/78/102/123/120/177 5/0/7/22/0/32 素早さ↑・攻撃↓
オオニューラオオニューラ 157/200/80/54/100/172 2/32/0/0/0/32 攻撃↑・特攻↓
カイリューカイリュー 195/204/115/108/120/105 29/32/0/0/0/5 攻撃↑・特攻↓

役割分担と選出

メガゲンガー+カイリュー:対ガオガエンの基本先発

1試合目では、相手のガオガエンに対してカイリューが「ばかぢから」を使い、一撃で倒す流れをゲーム画面で確認しました。カイリューは「せいしんりょく」なので、ガオガエンのいかく・ねこだましを軸にした妨害を受けにくく、ゲンガーの苦手な相手を先に処理できます。

ただし、ばかぢからの後は攻撃と防御が下がります。すぐに倒し切れない相手へ連打せず、まもるや交代を挟み、必要ならラグラージのクイックターンから再展開します。

アローラキュウコン:トリックルーム役をアンコール

1試合目ではトリックルーム後に両まもるを使い、アローラキュウコンを着地させて行動を固定する流れが成立しました。こだわりスカーフでアンコールを先に通しやすい一方、アンコール後は自分も同じ技に固定されます。役目を終えたら無理に残さず、後続のゲンガーとカイリューが動ける盤面を優先します。

ラグラージ:クイックターンで再着地

ラグラージは10まんばりきで圧力をかけながら、クイックターンで後続を安全に出す役です。2試合目ではトリックルーム中にラグラージへ交代し、相手のじめん技が選ばれそうな場面でカイリューを再着地させる流れを確認しました。カイリューのひこうタイプを、交代先として使うのがポイントです。

相手別の判断

相手の狙い こちらの判断 避けたい動き
ガオガエンでゲンガーを妨害 カイリューのばかぢからで早期処理 ゲンガーだけで削り合う
トリックルーム まもるでターンを使い、キュウコンのアンコールを狙う 高速2体でそのまま殴り合う
じめん技を選びやすい盤面 ラグラージからカイリューへ交代 カイリューを先に消耗させる
終盤の低HP カイリューのしんそく+ゲンガーの攻撃で詰める いのちのたま反動を計算せず連打する

現在のBattle Data順位

ダブルのBattle Dataでは、オオニューラ6位、ガオガエン10位、カイリュー22位、ラグラージ25位、アローラキュウコン30位、ゲンガー37位です(2026-08-13取得)。順位は環境変化で動くため、役割と合わせて確認してください。

使う前に確認したい弱点

  • カイリューはばかぢからといのちのたま反動で消耗するため、処理対象を決めてから動かす。
  • アローラキュウコンはアンコール後も技固定が残る。固定されたまま居座ると攻撃範囲が狭くなる。
  • メガゲンガーが相手構築に刺さらない試合では、カイリューへ負担が集中する。ラグラージとキュウコンで再展開の回数を確保する。
  • チームIDの公開継続期間は動画のゲーム画面だけでは保証できない。入力できない場合は上表の6体を手動で再現する。

出典と確認範囲

出典は、しんしんトレーナー【ダブルバトル】【ポケモンチャンピオンズ】さんの動画「海外優勝構築!!カイリューが強すぎてメガストーン不要なんだがwww」です。全編を確認し、構築画面、能力値画面、選出画面、対ガオガエン、アンコール、2試合目の対メガガルーラ、トリックルーム下の交代を根拠にしています。正確な確認位置は内部の出典台帳に保存しています。

動画タイトルにある大会優勝実績は、ゲーム画面内で大会結果まで照合できないため、本記事の検証済み事実には含めていません。記事では、ゲーム画面で再現できる構築内容と実戦手順だけを扱います。