カバルドンやブリジュラスで相手を削り、メガギャラドスのりゅうのまいから全抜きを狙う構築です。メガギャラドスを通しにくい草タイプのメガシンカやブラッキーがいる相手には、メガマフォクシーとニンフィア、マスカーニャ、ブリジュラスを組み合わせたサイクルへ切り替えます。

構築の狙い
メガギャラドス軸では、残り2匹で相手3匹をメガギャラドスの攻撃圏内へ入れることが勝ち筋です。ステルスロック、あくび、ドラゴンテール、直接攻撃の削りを組み合わせます。
メガマフォクシー軸では、ニンフィアのあくび、みがわり、バトンタッチや、ブリジュラスとマスカーニャの対面操作を使って安全な着地を作り、3匹でサイクル勝ちを狙います。
ギャラドスはメガシンカ前のいかくと、メガシンカによるタイプ変更を利用してりゅうのまいを積みます。全抜きの準備が整うまではHPを温存することが重要です。
メガマフォクシーはオーバーヒート、サイコキネシス、わるだくみ、みがわりの構成です。オーバーヒートはブラッキーへの打点として採用されています。
ブリジュラスはじきゅうりょくとたべのこしで物理攻撃を受け、10まんボルトとりゅうせいぐんで削り、ドラゴンテールで積みの起点を避けます。
動画では4試合の実戦と6匹の個別ステータス画面が提示され、レート2400到達が確認できます。
勝ち筋と展開手順
- 選出画面では、まずメガギャラドスで倒したい相手と、その相手を攻撃圏内へ入れるために必要な削り量を決めます。
- メガギャラドス軸の基本は、カバルドンまたはブリジュラスでステルスロックを置き、あくびやドラゴンテールを使いながら相手3匹を削る流れです。
- りゅうのまいを積む前にギャラドスを何度も場へ出すとHPが不足します。相手の先制技、状態異常、アンコールを確認し、終盤まで温存します。
- メガマフォクシーが通る相手には、ニンフィアのあくびから後攻バトンタッチを使い、みがわりを残したままメガマフォクシーを着地させます。
- 相手の特殊アタッカーやみずタイプにはブリジュラスを合わせ、たべのこしで回復しながら10まんボルト、りゅうせいぐん、ドラゴンテールで負荷をかけます。
- マスカーニャはこだわりスカーフで上から動き、トリック、イカサマ、とんぼがえりを使って受け崩しと対面操作を担当します。
基本選出
- メガマフォクシーのサイクル選出:ニンフィア+マフォクシー+ブリジュラス。動画1試合目で確認された組み合わせです。
- メガギャラドスの削り選出:カバルドン+ブリジュラス+ギャラドス。アシレーヌをブリジュラスで削り、ギャラドスを通しました。
- メガマフォクシーとマスカーニャの選出:マフォクシー+ニンフィア+マスカーニャ。マフォクシーの受け先へマスカーニャを合わせます。
- メガギャラドスの対面操作選出:カバルドン+ギャラドス+マスカーニャ。相手のギャラドスやブリジュラスを削ってから終盤のギャラドスへつなぎます。
- 迷った場合はメガギャラドス軸を優先し、メガマフォクシーが明確に刺さる相手へだけサイクル選出を使う方針が説明されています。
6匹の役割と使い方
ギャラドス(メガギャラドス)
他2匹で相手3匹を攻撃圏内へ入れ、終盤にりゅうのまいを積んで全抜きを狙います。いかくとメガシンカのタイプ変更を利用して積むため、準備が整うまでHPを温存します。

マフォクシー(メガマフォクシー)
ギャラドスを通しにくい草タイプのメガシンカやブラッキーがいる相手へ選出します。ニンフィアの後攻バトンタッチなどで着地し、みがわりを残して攻めます。

カバルドン
ステルスロックとすなおこしで削り、あくびとふきとばしで交代を促します。なまけるを採用せず、短いターンで相手をギャラドス圏内へ入れる役割です。

ブリジュラス
じきゅうりょくで物理耐久を上げながら、みずタイプへ10まんボルト、ガブリアスへりゅうせいぐんを使います。ドラゴンテールは積みの起点回避にも使います。

ニンフィア
あくびで相手の行動を制限し、みがわりを残した後のバトンタッチでメガマフォクシーやブリジュラスを安全に着地させます。

マスカーニャ
攻撃へ振らず耐久と素早さへ配分したこだわりスカーフ型です。イカサマで物理アタッカーを削り、トリックで受けを崩し、とんぼがえりで有利対面を作ります。

この構築が優れている点
- メガギャラドスとメガマフォクシーで物理全抜きと特殊サイクルの2つの勝ち筋を持ち、相手の並びに応じて軸を切り替えられます。
- カバルドンとブリジュラスがステルスロックを使えるため、どちらを選出してもギャラドスの不足火力を補えます。
- ニンフィアのあくび、みがわり、バトンタッチにより、メガマフォクシーやブリジュラスを安全に着地させる展開を作れます。
- ブリジュラスは特殊寄りの攻撃構成でありながら、じきゅうりょくで物理耐久を上げ、ドラゴンテールで積み展開を止められます。
- マスカーニャは攻撃無振りのイカサマ、トリック、とんぼがえりを採用し、こだわりスカーフを生かした受け崩しと対面操作を両立します。
使うときの注意点
- メガギャラドスはHPを失うと、りゅうのまいを積む機会がなくなります。相手3匹が攻撃圏内へ入る前の早出しを避けます。
- メガマフォクシーのオーバーヒートは命中不安があり、外した場合はサイクル計画が崩れる可能性があります。
- カバルドンはなまけるを採用していないため、長期的な受け役ではありません。ステルスロック、あくび、ふきとばしで短いターンに仕事を進めます。
- ブリジュラスはりゅうせいぐんとドラゴンテールの両方が命中不安です。外した場合の後続まで考えて選択します。
- ニンフィアはオボンのみやたべのこしを持たず、ようせいのハネを採用しています。耐久を過信せず、後攻バトンタッチを使うためのHPを残します。
- メガシンカできるのは1試合に1匹です。選出時にメガギャラドスかメガマフォクシーのどちらを軸にするか先に決めます。
参考動画
兎に角ぴりかchの動画本編、YouTube文字起こし、説明欄、冒頭の6匹一覧、28分43秒以降の個別ステータス画面を照合しました。技、持ち物、特性、性格、育成ポイント、チームIDは画面表示を優先し、表示や発言のない情報は補っていません。