POKEMON CHAMPIONS TEAM BUILD
ダブル

雨トリルクチート×メガライチュウY構築|耐久調整で盤面を作る【ダブル】

雨とトリックルームを軸に、メガクチートとメガライチュウYを使い分けるダブル構築。6匹、持ち物、特性、4技、選出と3試合の立ち回りを解説します。

構築メンバー早見

6匹
対戦形式
ダブル
レギュレーション
ランクバトル
シーズン
2026年8月環境
チームID
SQYVWPSGG2
この記事の目次
  1. 参考動画
  2. 6匹・持ち物・4技
  3. 構築の軸
  4. クチートとメガクチート
  5. ライチュウとメガライチュウY
  6. リキキリン・サザンドラの役割
  7. 第1戦:トリックルームからメガクチート
  8. 第2戦:相手のメガシンカを見て切り替える
  9. 第3戦:対雨構築でメガライチュウY
  10. 選出パターン
  11. 強み
  12. 注意点
  13. Battle Data採用順位
  14. 確認済みと未確認
  15. まとめ

構築の6匹

持ち物
くろいてっきゅう
特性
あめふらし
性格
未確認(動画内に個別ステータス画面なし)
育成
未確認(動画内に個別ステータス画面なし)
だくりゅう / ウェザーボール / れいとうビーム / まもる
役割
雨始動・トリックルーム下の水打点

くろいてっきゅうで素早さを下げ、トリックルーム下で先に動きます。

持ち物
きあいのタスキ
特性
てきおうりょく
性格
未確認(動画内に個別ステータス画面なし)
育成
未確認(動画内に個別ステータス画面なし)
ウェーブタックル / おはかまいり / アクアジェット / クイックターン
役割
雨下の物理打点・先制技

タスキで行動を残し、水打点、先制技、交代を使い分けます。

持ち物
メンタルハーブ
特性
テイルアーマー
性格
未確認(動画内に個別ステータス画面なし)
育成
未確認(動画内に個別ステータス画面なし)
ハイパーボイス / サイコキネシス / トリックルーム / まもる
役割
トリックルーム始動・先制技対策

テイルアーマーで先制技を止め、低速の主力を動かします。

持ち物
クチートナイト
特性
いかく
性格
未確認(動画内に個別ステータス画面なし)
育成
耐久を厚くした調整。正確な能力ポイントは未確認
じゃれつく / いわなだれ / ふいうち / まもる
役割
低速物理打点・いかく

メガクチートのちからもちを生かし、トリックルーム下で攻撃します。

持ち物
ライチュウナイトY
特性
ひらいしん
性格
おくびょう(動画内言及)
育成
防御を厚くし、最速ガブリアス抜きを意識。正確な能力ポイントは未確認
でんじほう / きあいだま / ボルトチェンジ / ねこだまし
役割
電気技誘導・行動阻害・高速特殊

ひらいしんで水枠を守り、メガライチュウYでは速度と技範囲を生かします。

持ち物
こだわりスカーフ
特性
ふゆう
性格
未確認(動画内に個別ステータス画面なし)
育成
未確認(動画内に個別ステータス画面なし)
りゅうせいぐん / あくのはどう / きあいだま / とんぼがえり
役割
高速特殊打点・対面操作

ガブリアスと鋼へ打点を持ち、とんぼがえりで盤面を入れ替えます。

BATTLE DATA

6匹の使用率順位

形式
ダブル
集計日
2026/08/13
リキキリン

リキキリン

使用率 4位
最多技
トリックルーム95.9%
持ち物
オボンのみ69.4%


雨とトリックルームを軸に、クチートとライチュウのどちらをメガシンカさせるかを相手に合わせて選ぶダブル構築です。動画ではレンタルチームの6匹と4技、3試合の選出・立ち回りを確認できます。正確な能力ポイントが表示されていない箇所は未確認として扱います。

低採用ポケモンから構築を探す:2026年8月6日にダブルのBattle Dataを確認した時点では、6匹のうちニョロトノが46位で最も低い順位でした。雨始動だけでなく、くろいてっきゅうで素早さを下げ、トリックルーム下で先に動く役割があります。

参考動画

喰い断chさんの「雨クチート×メガライチュウY」構築動画を参照しました。構築紹介だけでなく、トリックルーム展開、メガクチートの攻め、メガライチュウYを使う対雨構築戦まで確認できます。

6匹・持ち物・4技

雨クチート構築の6匹と持ち物、4技が表示されたチーム画面
チームID「SQYVWPSGG2」。動画のチーム画面で6匹、持ち物、特性、4技を確認
ポケモン 持ち物・特性 4技 主な役割
ニョロトノニョロトノ くろいてっきゅう
あめふらし
だくりゅう / ウェザーボール / れいとうビーム / まもる 雨始動、トリックルーム下の水打点
イダイトウ(オスのすがた)イダイトウ(オスのすがた) きあいのタスキ
てきおうりょく
ウェーブタックル / おはかまいり / アクアジェット / クイックターン 雨下の物理打点、先制技、対面操作
リキキリンリキキリン メンタルハーブ
テイルアーマー
ハイパーボイス / サイコキネシス / トリックルーム / まもる トリックルーム始動、先制技対策
クチートクチート クチートナイト
いかく
じゃれつく / いわなだれ / ふいうち / まもる メガクチートメガクチートでの物理打点、いかく
ライチュウライチュウ ライチュウナイトY
ひらいしん
でんじほう / きあいだま / ボルトチェンジ / ねこだまし 電気技の誘導、行動阻害、メガシンカ候補
サザンドラサザンドラ こだわりスカーフ
ふゆう
りゅうせいぐん / あくのはどう / きあいだま / とんぼがえり 高速特殊打点、ガブリアス対策、対面操作

構築の軸

基本線は、リキキリンでトリックルームを展開し、メガクチートとニョロトノを通す動きです。リキキリンのテイルアーマーは相手の先制技を止めるため、トリックルーム始動と低速アタッカーの行動を支えます。ニョロトノはあめふらしで水技を強化しつつ、くろいてっきゅうによってトリックルーム下の行動順を取りやすくしています。

もう一つの勝ち筋が、ライチュウをメガライチュウYへメガシンカさせる高速展開です。ねこだましで初手を整え、でんじほうのまひ、ボルトチェンジの交代、きあいだまの鋼打点を使い分けます。相手がトリックルーム対策を厚くしている場合でも、サザンドラと組ませて上から圧力をかけられます。

クチートとメガクチート

メガクチートがトリックルーム下で攻撃する実戦画面
トリックルームを通した後、メガクチートを攻撃の中心に置く
確認項目 内容 実戦上の意味
メガシンカ前 クチートクチート・いかく 場に出た時点で相手の物理火力を下げ、展開役を守る
メガシンカ後 メガクチートメガクチート・ちからもち 耐久を意識した配分でも高い物理打点を出せる
攻撃技 じゃれつく / いわなだれ / ふいうち 単体火力、範囲攻撃、先制技を相手に合わせて選べる
育成 耐久を厚くした調整と動画内で説明 正確な性格・能力ポイントは未確認

動画では、攻撃へ全振りするより耐久へ回し、ちからもちの火力を生かす考え方が示されています。いわなだれはリザードンを含む飛行相手への範囲打点になり、じゃれつくとふいうちだけでは取りにくい相手へ圧力をかけます。

ライチュウとメガライチュウY

ライチュウとサザンドラが相手のブリジュラスとコノヨザルに向き合う実戦画面
最終戦はライチュウとサザンドラを先発し、高速展開を選択
技・要素 確認内容 使いどころ
ひらいしん 通常のライチュウライチュウで採用 ニョロトノニョロトノとイダイトウへの電気技を誘導
ねこだまし 初手の行動阻害 隣の攻撃や交代を通すターンを作る
でんじほう 動画内の条件では命中時にまひを付与 素早い相手の行動順を崩し、後続を動かしやすくする
きあいだま 鋼への打点 ブリジュラスへサザンドラサザンドラと攻撃を集中できる
育成 おくびょう。防御を厚くし、最速ガブリアス抜きを意識 正確な能力ポイントは未確認

メガライチュウYは、メガクチートとは異なる速度軸の選択肢です。動画終盤ではコノヨザルへでんじほうを当ててまひを入れ、行動順を変えることで後続のターンを作っています。Battle Dataでは通常のライチュウが18位でしたが、メガライチュウYは別形態として扱い、同じ順位を流用していません。

リキキリン・サザンドラの役割

ポケモン 中心となる動き この構築での価値
リキキリンリキキリン トリックルーム / テイルアーマー 低速のメガクチートメガクチートニョロトノニョロトノを動かし、先制技による妨害も防ぐ
サザンドラサザンドラ こだわりスカーフ / とんぼがえり 上から攻撃しながら交代し、雨・トリックルームの盤面へつなぐ

サザンドラはガブリアスへのりゅうせいぐん、ブリジュラスへのきあいだまを持ちます。とんぼがえりで攻撃しながら交代できるため、ニョロトノの雨やリキキリンのトリックルームを後から置く動きにもつながります。

第1戦:トリックルームからメガクチート

リキキリンとイダイトウを先発させてトリックルームを展開する実戦画面
リキキリンとイダイトウから入り、トリックルームを通す

第1戦はリキキリンとイダイトウを先発させます。リキキリンがトリックルームを展開し、後続のメガクチートが行動しやすい盤面へ移行します。相手のメガリザードンに対してはいわなだれが有効で、範囲攻撃によって隣へも削りを入れられます。

この試合で見るべき点は、初手だけで勝負を決めず、行動順を反転させてから主力を着地させる順番です。イダイトウはきあいのタスキで行動機会を残し、クイックターンやアクアジェットも使えるため、展開後の削り役にもなります。

第2戦:相手のメガシンカを見て切り替える

第2戦では相手のメガシンカと選出を見ながら、トリックルームを固定せずに技を選びます。メガクチートを選ぶ場合でも、すぐに最大火力を押すのではなく、いかく、まもる、隣の行動を使って安全に攻撃できるターンを作ることが重要です。

雨の水打点、サザンドラの高速打点、メガクチートの低速打点があるため、相手の速度帯に応じて攻め方を変えられます。メガシンカ枠を選出前から固定しないことが、この6匹の対応範囲を広げています。

第3戦:対雨構築でメガライチュウY

対雨構築戦でニョロトノ、イダイトウ、ライチュウ、サザンドラを選出した画面
最終戦はニョロトノ、イダイトウ、ライチュウ、サザンドラの4匹を選出

相手はペリッパー、ブリジュラス、コノヨザルを含む雨構築です。こちらはライチュウとサザンドラを先発し、サザンドラのとんぼがえりときあいだまでブリジュラスへ圧力をかけます。相手がまもるを選んだことで初手の集中攻撃は通りませんが、ライチュウを残して次の行動へつなげます。

ライチュウのでんじほうでコノヨザルがまひした実戦画面
でんじほうのまひでコノヨザルの行動順を崩す

コノヨザルがこだわりスカーフ型と分かった後は、でんじほうのまひで速度を落とします。ペリッパーが雨を展開しても、ひらいしんを持つライチュウが電気技への耐性を作り、後続のニョロトノとイダイトウを動かしやすくします。

選出パターン

相手・狙い 先発候補 後発候補 勝ち筋
中速から高速の相手 リキキリンリキキリン / イダイトウ クチートクチート / ニョロトノニョロトノ トリックルーム後にメガクチートメガクチートと雨打点を通す
鋼や雨の並び ライチュウライチュウ / サザンドラサザンドラ ニョロトノニョロトノ / イダイトウ ねこだまし、きあいだま、でんじほうで速度と対面を制御
電気技が重い相手 ライチュウライチュウ / 攻撃役 ニョロトノニョロトノ / イダイトウ ひらいしんで水枠を守り、雨の水打点へつなぐ

強み

速度操作をトリックルームだけに依存していない点が強みです。リキキリンのトリックルーム、ライチュウのでんじほう、サザンドラのこだわりスカーフ、先制技のふいうちとアクアジェットがあり、相手の速度帯に合わせて行動順を変えられます。

メガクチートは低速物理、メガライチュウYは高速特殊として役割が異なります。メガシンカ枠を相手に合わせて選べるため、1つの展開を止められただけで攻め手がなくなりにくい構成です。

注意点

メガシンカできるのは1試合に1匹です。クチートとライチュウを同時選出する場合でも、どちらをメガシンカさせるかは相手の速度、弱点、選出を見て決めます。トリックルームを使う試合では、こだわりスカーフのサザンドラと行動順がかみ合わないターンもあるため、交代の順番を先に考えます。

個別の性格・能力ポイント画面は動画にないため、ライチュウ以外の正確な性格と育成値は分かりません。レンタル利用時は表示される実数値を確認し、同じ型を育成する場合は環境に合わせて調整してみましょう。

Battle Data採用順位

ポケモン ダブル順位 記事内の役割
ニョロトノニョロトノ 46位 雨始動、トリックルーム下の打点
サザンドラサザンドラ 45位 スカーフ特殊打点、対面操作
クチートクチート 30位 いかく、メガクチートメガクチートへの移行
ライチュウライチュウ 18位 ひらいしん、ねこだまし、メガシンカ候補
リキキリンリキキリン 8位 トリックルーム、先制技対策
イダイトウ(オスのすがた)イダイトウ(オスのすがた) 7位 雨下の物理打点、先制技

順位は2026年8月6日に、Battle Dataのダブル、最新スナップショットで確認しました。メガクチートとメガライチュウYは通常形態と別個体として扱い、通常形態の順位をメガ形態の順位としては掲載していません。

確認済みと未確認

項目 状態 根拠
6匹・持ち物・特性・4技 確認済み 動画のチーム画面
チームID 確認済み SQYVWPSGG2
3試合の選出と立ち回り 確認済み 動画の実戦画面
ライチュウライチュウの性格・調整方針 一部確認済み おくびょう、防御を厚くし最速ガブリアス抜きを意識
6匹の正確な能力ポイント 未確認 個別ステータス画面の表示なし

まとめ

雨、トリックルーム、まひ、こだわりスカーフを組み合わせ、メガクチートの低速物理とメガライチュウYの高速特殊を使い分けるダブル構築です。基本はリキキリンからメガクチートを通し、対雨や鋼の並びにはライチュウとサザンドラで速度と対面を制御します。ニョロトノは低採用枠ですが、雨始動とトリックルーム下の行動順を両立する役割が明確です。