ブリガロンを軸に組まれたダブル構築です。リキキリンのトリックルームとあまごいを使い分け、ブリジュラスのエレクトロビーム、物理型スターミー、メガブリガロンへ攻め方を切り替えます。動画で確認できた最終版の持ち物と5匹分の4技、実戦での選出を紹介します。
- リキキリンは、トリックルーム・あまごい・てだすけを1匹で使えます。
- ブリジュラスは雨からエレクトロビームを使い、じきゅうりょくで物理耐久も上げられます。
- スターミーとブリガロンのどちらをメガ枠にするか、相手に合わせて変えられます。
- ブリガロンはダブル採用131位。ボディプレスとやどりぎのタネを使う受け寄りの型です。
参考動画
クララさんのランクバトル配信を参考にしています。構築を調整する場面から複数の対戦まで収録されており、途中で持ち物を変更した後の最終構成も確認できます。

6匹の構成
| ポケモン | 持ち物・特性 | 4技 | 役割 |
|---|---|---|---|
スターミー |
スターミナイト しぜんかいふく |
アクアブレイク/しねんのずつき/アクアジェット/まもる | 物理アタッカー・メガ枠 |
ペリッパー |
きあいのタスキ 特性は動画内で表示なし |
動画内で表示なし | きあいのタスキを持つ雨サポート枠 |
ブリジュラス |
たべのこし じきゅうりょく |
りゅうせいぐん/ラスターカノン/エレクトロビーム/まもる | 特殊アタッカー・雨と相性がよい攻撃役 |
リキキリン |
メンタルハーブ テイルアーマー |
サイコノイズ/あまごい/てだすけ/トリックルーム | トリックルーム・雨・てだすけ |
ガオガエン |
ヨプのみ いかく |
DDラリアット/ねこだまし/てだすけ/すてゼリフ | ねこだまし・いかく・すてゼリフ |
ブリガロン |
ブリガロナイト ぼうだん |
ボディプレス/10まんばりき/やどりぎのタネ/ニードルガード | 物理受け寄りのメガ枠 |
ペリッパーは、きあいのタスキまで確認できました。4技と特性は配信中に表示されていないため、ほかの5匹と分けて掲載しています。
2つの攻め方
リキキリンからトリックルームを使う
リキキリンは、ねこだましや先制技を防ぐテイルアーマーを持ちます。ガオガエンのねこだまし・いかくと組み合わせると、トリックルームを使うターンを作りやすくなります。トリックルーム後は、ブリガロンやブリジュラスを動かし、てだすけで攻撃を後押しできます。
雨からブリジュラスを動かす
リキキリンのあまごい、またはペリッパーを使う形では、ブリジュラスのエレクトロビームを1ターンで撃てます。攻撃しながら特攻を上げられるため、相手へ圧力をかけながら終盤の火力も伸ばせます。
ブリガロンの役割
ブリガロンはダブル採用131位で、採用数の少ないポケモンです。この構築ではメガシンカさせ、ボディプレス、10まんばりき、やどりぎのタネ、ニードルガードを使います。すぐに倒し切る型ではなく、相手の物理攻撃を受けながら、やどりぎのタネとニードルガードで場に残る型です。
現在のバトルデータでは、ブリガロンのニードルガード採用率は80.3%、ボディプレスは47.4%、やどりぎのタネは13.6%です。ブリガロナイトは80.6%、ぼうだんは87.9%で、メガブリガロンとして使う形が中心です。

画面で確認できた型




選出例
| 狙い | 4匹 | 動かし方 |
|---|---|---|
| トリックルームと雨を使い分ける | リキキリン ガオガエン ブリジュラス スターミー |
リキキリンとガオガエンで初動を整え、相手の速さに合わせてトリックルームか雨を選びます。 |
| ブリガロンを長く残す | ブリガロン リキキリン ガオガエン ブリジュラス |
いかくとトリックルームでブリガロンを動かしやすくし、やどりぎのタネとニードルガードで相手を削ります。 |
まとめ
ブリガロン軸でありながら、毎試合ブリガロンを選ぶ構築ではありません。リキキリンがトリックルームと雨の両方を持つことで、ブリジュラス、物理型スターミー、メガブリガロンのうち、相手に通しやすい攻め方へ切り替えられます。ブリガロンを使いたい人は、ガオガエンとリキキリンで動くターンを作るところから試すと扱いやすい構成です。
メガスターミー
ペリッパー
ブリジュラス
リキキリン
ガオガエン
メガブリガロン