構築紹介・実戦動画を全編確認しました。動画内の構築画面・2試合の選出と行動に加え、同じ6体・技・持ち物をゲーム内画面で掲載し、元動画を参考元として明記している使用者記事の調整画面を照合しています。元構築と、使用者記事で後から変更された別バージョンは混在させていません。

構築コンセプト
基本はメガライチュウYを初手に置き、アーマーガアとこだわりスカーフのガブリアスで支える対面操作構築です。メガライチュウYの「ねこだまし」で相手の初手を削り、「でんじほう」で麻痺を狙うか、「ボルトチェンジ」で後続へつなぎます。電気技を無効にする地面タイプが出てきたらアーマーガアへ引き、地面技の一貫を切りながら「とんぼがえり」で再び有利対面を作ります。
構築解説では、地面タイプが多くメガライチュウYを通しにくい相手に対し、ブリジュラス+アローラキュウコン+メガカメックスへ切り替える裏選出を説明しています。オーロラベールとステルスロック・ほえるで場を整え、メガカメックスの「からをやぶる」を通す、基本選出とは別の勝ち筋です。
Battle Dataの順位
2026年8月15日確認のM-5シングルBattle Dataです。使用率順位は毎日変化するため、最新値はシングルBattle Dataで確認してください。
完成構築の6体
| ポケモン | 持ち物 | 特性 | 性格 | 育成ポイント | 技 |
|---|---|---|---|---|---|
メガライチュウY |
ライチュウナイトY | ノーガード | おくびょう | H32・B2・S32 | でんじほう/ボルトチェンジ/きあいだま/ねこだまし |
アーマーガア |
オボンのみ | プレッシャー | わんぱく | H29・B25・D5・S7 | ボディプレス/とんぼがえり/てっぺき/はねやすめ |
ガブリアス |
こだわりスカーフ | さめはだ | ようき | H2・A32・S32 | じしん/げきりん/がんせきふうじ/ステルスロック |
ブリジュラス |
たべのこし | じきゅうりょく | ずぶとい | H32・B14・D18・S2 | りゅうせいぐん/10まんボルト/ステルスロック/ほえる |
アローラキュウコン |
ひかりのねんど | ゆきふらし | おくびょう | H27・C10・S29 | ふぶき/フリーズドライ/わるだくみ/オーロラベール |
メガカメックス |
カメックスナイト | メガランチャー | ひかえめ | C32・D2・S32 | みずのはどう/あくのはどう/はどうだん/からをやぶる |
努力値(育成ポイント)の振り方
メガライチュウYの動画説明欄には「HS特化」とありますが、性格名は表記とゲーム画面で食い違うため、記事では調整画面の上昇・下降表示(攻撃下降・素早さ上昇)を優先して「おくびょう」としています。
基本選出と初手の決め方
基本選出は、初手メガライチュウY+アーマーガア+こだわりスカーフのガブリアスです。構築解説で明示されている3体で、メガライチュウYが初手を動かし、地面技をアーマーガアで受け、最後はガブリアスの素早さと攻撃範囲を通します。
- 基本:メガライチュウY+アーマーガア+ガブリアス。初手のねこだまし・でんじほう・ボルトチェンジから対面を操作
- 地面タイプが多い:ブリジュラス+アローラキュウコン+メガカメックス。オーロラベールと定数ダメージから、からをやぶるを通す
- 動画第2試合:ガブリアス+アローラキュウコン+メガライチュウY。相手の初手候補を見て、メガライチュウY先発を固定しない例
初手メガライチュウYの電気技が地面タイプで止まりやすいか、ガブリアスやアーマーガアで処理できる相手かを選出画面で確認します。地面枠が複数いて基本選出が窮屈なら、裏選出へ切り替えます。
構築の使い方:初手・中盤・終盤
初手
メガライチュウY先発では、まず「ねこだまし」で相手の行動保証や持ち物を確認します。電気技が通るならノーガード「でんじほう」で麻痺を狙い、地面タイプへの交代が見えるなら「ボルトチェンジ」でアーマーガアへつなぎます。動画第2試合のように初手相性が悪い場合は、ガブリアスを先発にして相手の地面枠を先に削ります。
中盤
アーマーガアは地面技や物理攻撃へ入り、「とんぼがえり」でメガライチュウYまたはガブリアスを安全に戻します。相手の物理エースが残る場合は「てっぺき」「はねやすめ」で受け、ボディプレスの圏内へ入れます。裏選出では、アローラキュウコンのオーロラベールを切らさないうちにブリジュラスでステルスロックを置くか、メガカメックスを着地させます。
終盤
基本選出は、削れた相手をスカーフガブリアスの「じしん」「げきりん」で処理します。実戦例では、アーマーガアで相手の技回数を削ってからガブリアスを通すルートを選んでいます。裏選出は、オーロラベール下でメガカメックスの「からをやぶる」を使い、3つの波動技で全抜きを狙います。
6体それぞれの使い方
メガライチュウY
基本選出の初手。ねこだましで1ターン確保し、でんじほうの麻痺かボルトチェンジの交代で試合の主導権を取ります。地面タイプを無理に突破せず、アーマーガアへ引く判断が重要です。
アーマーガア
メガライチュウYが呼ぶ地面タイプへの受け先。とんぼがえりで対面を戻し、必要ならてっぺき・はねやすめ・ボディプレスで物理相手を受け切ります。
ガブリアス
基本選出の終盤役。こだわりスカーフと最速配分で、削れた高速相手を上から処理します。動画では相手の技回数をアーマーガアで減らしたあと、ガブリアスを通す判断も確認できます。
ブリジュラス
裏選出の設置・流し役。じきゅうりょくで物理耐久を上げ、ステルスロックとほえるで相手を削ります。特殊打点としてりゅうせいぐんと10まんボルトを持ちます。
アローラキュウコン
オーロラベールでメガカメックスの積みターンを作ります。壁だけで終わらず、ふぶき・フリーズドライ・わるだくみで自分も攻撃へ参加できます。
メガカメックス
地面タイプが多い相手への裏の勝ち筋。オーロラベール下でからをやぶるを使い、メガランチャーで強化されるみずのはどう・あくのはどう・はどうだんを通します。
勝ち筋と負け筋
勝ち筋は、基本選出ならメガライチュウYとアーマーガアで対面を回し、最後にスカーフガブリアスを通すことです。地面タイプが多い相手には、オーロラベール+ステルスロック・ほえるからメガカメックスのからをやぶるへ切り替えます。
負け筋は、地面タイプが複数いる相手へ基本選出を押し付け、メガライチュウYが電気技を選べないまま削られることです。また、アーマーガアを早く失うと地面技の一貫ができ、ガブリアスを終盤まで残せません。選出段階で基本と裏のどちらを使うかを決めます。
チームID
2E6D39J5BW。記事作成時に動画内の構築画面で確認した値です。動画説明欄には記載されておらず、現在も利用できるかはゲーム内で確認してください。
メガライチュウY
アーマーガア
ガブリアス
ブリジュラス
アローラキュウコン
メガカメックス