シーズン3最終6位を記録した、メタグロス・カバルドン・アシレーヌを軸にしたシングル構築です。動画では、鉄壁メタグロスを通すためのカバルドン+アシレーヌの基本選出、メタグロスが苦手な相手へのドドゲザン、カイリューを意識したメガギャラドスまで、構築の組み立て方と実戦上の考え方が説明されています。
本記事は、バンビーsubさんの動画「【レンタルIDあり】シーズン3最終6位をとった構築のすべてをお話しします」をもとに、動画内で分かった6匹・持ち物・特性・技・育成値表示・選出方針を整理したものです。性格や細かな調整意図など、画面や発言から確定できない情報は動画で分かった内容を掲載しています。

構築の基本情報
| 対戦形式 | シングル |
|---|---|
| シーズン | シーズン3 |
| 実績 | シーズン3最終6位 |
| 構築者・解説 | バンビーsubさん |
| チームID | Y09TX6M3JF |
| 情報元 | 【レンタルIDあり】シーズン3最終6位をとった構築のすべてをお話しします |
6匹の型
動画の構築画面で分かる技構成は以下の通りです。ポケモン名から、当サイトのポケモン詳細ページとポケモン徹底攻略の図鑑も確認できます。
| ポケモン | 特性 | 持ち物 | 技 |
|---|---|---|---|
メガメタグロス |
クリアボディ | メタグロスナイト | サイコファング/てっぺき/ボディプレス/バレットパンチ |
カバルドン |
すなおこし | オボンのみ | じしん/あくび/ふきとばし/ステルスロック |
アシレーヌ |
げきりゅう | たべのこし | うたかたのアリア/ムーンフォース/アンコール/アクアジェット |
マスカーニャ |
しんりょく | いのちのたま | はたきおとす/トリックフラワー/ちょうはつ/ふいうち |
メガギャラドス |
いかく | ギャラドスナイト | かみくだく/こおりのキバ/パワーウィップ/りゅうのまい |
ドドゲザン |
そうだいしょう | ラムのみ | ドゲザン/アイアンヘッド/ふいうち/つるぎのまい |
育成値画面で分かる表示
動画のステータス画面に表示された数値を、画面の順番に合わせて記載します。これは動画内の表示値であり、性格補正や個体値を含む計算前の育成論をこちらで再現したものではありません。

| ポケモン | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ |
|---|---|---|---|---|---|---|
メタグロス |
187 – 32 | 155 – 0 | 177 – 11 | 103 – 0 | 110 – 0 | 113 – 23 |
カバルドン |
215 – 32 | 132 – 0 | 144 – 6 | 79 – 0 | 132 – 28 | 67 – 0 |
アシレーヌ |
187 – 32 | 84 – 0 | 114 – 20 | 160 – 0 | 136 – 0 | 94 – 14 |
マスカーニャ |
153 – 2 | 162 – 32 | 90 – 0 | 90 – 0 | 90 – 0 | 192 – 32 |
ギャラドス |
171 – 1 | 194 – 32 | 100 – 1 | 72 – 0 | 120 – 0 | 133 – 32 |
ドドゲザン |
183 – 8 | 205 – 32 | 142 – 2 | 72 – 0 | 105 – 0 | 94 – 24 |
基本選出と役割
動画で示された基本選出はカバルドン+メタグロス+1匹です。3匹目はアシレーヌを選ぶケースが多く、動画では全体の約6割がアシレーヌ、残りはドドゲザンを選ぶ方針として説明されています。
- カバルドン:ステルスロック、あくび、ふきとばしで相手の展開を止め、メタグロスが積む時間を作る。
- メタグロス:てっぺき+ボディプレスを軸に、物理相手へ強く出るエース。バレットパンチで削れた相手も処理する。
- アシレーヌ:メタグロスと並べたときの受け・攻めの補完を担当し、うたかたのアリアとムーンフォースで安定した打点を持つ。
- ドドゲザン:メタグロスが苦手とするギルガルドやサーフゴーなどを意識して選ぶ。ラムのみで状態異常にも対応する。
- ギャラドス:いかくとりゅうのまいを活かすメガ枠。こおりのキバはカイリューなどへの切り返しとして採用されている。
- マスカーニャ:高速アタッカー兼妨害枠。はたきおとす、ちょうはつ、ふいうちで受け・積み展開を崩す。
立ち回りの要点
1. カバルドンで相手の行動を限定する
初手カバルドンは、いきなり攻撃するだけでなく、ステルスロックで後続の圏内を作り、あくびで交代を促し、ふきとばしで積み展開をリセットできます。相手の交代先が読める場面では、無理にメタグロスへ交代せず、カバルドンを残して情報を取ることが重要です。
2. メタグロスは鉄壁を積むタイミングを選ぶ
メタグロスは、物理技しか通りにくい相手を前にしてからてっぺきを使い、ボディプレスの火力を伸ばします。動画では、鉄壁メタグロスが苦手なギルガルドやサーフゴーに対しては、ドドゲザンへ役割を切り替える考え方が説明されています。相手の特殊打点が残っている状態で、メタグロスだけに勝ち筋を寄せないようにします。
3. 3匹目は相手のメタグロス対策で変える
アシレーヌは基本選出の3匹目として安定しやすく、ドドゲザンはメタグロスに強い鋼・ゴースト系を意識した選択です。相手の選出画面でメタグロスが通りにくいと判断したら、カバルドン+ドドゲザンを軸に、ギャラドスやマスカーニャで崩し方を変えます。
4. ギャラドスはカイリューへの回答として使う
動画では、りゅうのまいを使うメガギャラドスにこおりのキバを採用し、カイリューを意識した形が紹介されています。積み合いになりそうな場面でも、相手の先制技や耐久ラインを確認してから舞うのが安全です。
この構築を使うときの注意点
メタグロスの鉄壁・ボディプレスは強力ですが、特殊打点やゴーストタイプには同じ勝ち筋が通りません。動画で挙げられているギルガルド、サーフゴーのような相手を見たら、ドドゲザンやマスカーニャを先に検討します。また、カバルドンのあくび・ふきとばしは交代を強制できる一方、相手の積み技や挑発で止まるため、相手の補助技を見てから選択します。
まとめ
この構築の中心は、カバルドンで盤面を整え、メタグロスの鉄壁+ボディプレスを通す流れです。アシレーヌを基本の補完枠にしつつ、メタグロスが苦手な相手にはドドゲザン、カイリューや積み合いにはメガギャラドス、受けや展開を崩したいときにはマスカーニャを選びます。まずはチームID「Y09TX6M3JF」で6匹の役割を確認し、相手の3匹に合わせて3匹目を変えるところから試すと構築の意図を再現しやすくなります。
出典:バンビーsub「【レンタルIDあり】シーズン3最終6位をとった構築のすべてをお話しします」(2026年7月15日公開)。
メガメタグロス
カバルドン
アシレーヌ
マスカーニャ
メガギャラドス
ドドゲザン

