同じ6匹でも型が変わる|雨+メガリザードンYの別型ガイド

雨と晴れを切り替えるメガリザードンY軸のダブル構築。6匹の性格、育成配分、技、選出、天候の使い分けを紹介します。

この記事の目次
  1. 同じ6匹でも型が変わる
  2. 大会優勝型との主な違い
  3. 6匹の型と育成
  4. 天候を切り替える考え方
  5. 基本選出
  6. リザードンの使い方
  7. ペリッパーとフシギバナ
  8. ブリジュラスとオーロンゲの補完
  9. イダイトウで試合を締める
  10. 選出の目安
  11. 動画で紹介されている対戦
  12. 参考動画
  13. Battle Databaseのダブル採用傾向

同じ6匹でも型が変わる

この動画で使われている6匹は、4000人規模の大会で優勝した雨+メガリザードンY構築と同じです。ただし、持ち物、技、育成配分は大きく異なります。この記事では、雨と晴れを切り替えながら戦う別型として、6匹の育成と選出、対戦中の使い分けを紹介します。

大会優勝型の育成・選出を見る

大会優勝型との主な違い

ポケモン 主な違い
メガリザードンYメガリザードンY この別型は「りゅうのはどう」を採用。大会優勝型は雨でも使える「ウェザーボール」を採用しています。
ペリッパーペリッパー この別型は「きあいのタスキ」と「まもる」。大会優勝型は「オボンのみ」と「ワイドガード」です。
ブリジュラスブリジュラス この別型は「てっぺき+ボディプレス」で耐久寄り。大会優勝型は「エレクトロビーム」で攻めます。
イダイトウイダイトウ この別型は「こだわりハチマキ」、大会優勝型は「こだわりスカーフ」です。
フシギバナフシギバナ この別型は「くろいヘドロ+ギガドレイン」。大会優勝型は「きあいのタスキ+だいちのちから」です。
オーロンゲオーロンゲ この別型は「でんじは」、大会優勝型は「すてゼリフ」で後続につなぎます。
雨とメガリザードンYの構築
参考動画のサムネイル。構築の軸は雨・晴れの切り替えです。

6匹の型と育成

ポケモン フォルム 持ち物 特性 性格 育成配分 役割
リザードンリザードン メガリザードンYメガリザードンY リザードナイトY もうか(メガシンカ前) ひかえめ H20-B24-C1-S21。Bは特化ドリュウズの岩雪崩耐え、Cは11n、Sは準速ドリュウズ抜き。 ねっぷう / ソーラービーム / りゅうのはどう / まもる 晴れと雨を切り替える特殊アタッカー
フシギバナフシギバナ 通常 くろいヘドロ ようりょくそ ひかえめ H2-C32-S32。動画の説明欄では調整なしとされています。 ヘドロばくだん / ギガドレイン / ねむりごな / まもる 晴れ下の速度アタッカー
ペリッパーペリッパー 通常 きあいのタスキ あめふらし ひかえめ H31-C25-S10。Cは11n、Sは追い風下で最速オオニューラ抜き。 ねっとう / ぼうふう / おいかぜ / まもる 雨展開と追い風
ブリジュラスブリジュラス 通常 たべのこし じきゅうりょく おだやか H32-D25-S9。Dは11nで、実戦感覚を基準にした配分です。 ラスターカノン / ボディプレス / てっぺき / まもる 耐久補完と受け回し
オーロンゲオーロンゲ 通常 ひかりのねんど いたずらごころ しんちょう H32-B15-D18-S1。Dは光の壁込みで特化フラエッテのムーンフォース耐え、Sはミラー意識。 ひかりのかべ / リフレクター / ソウルクラッシュ / でんじは 壁展開と行動補助
イダイトウイダイトウ オス こだわりハチマキ てきおうりょく ようき A32-B1-D1-S32。説明欄では調整なしとされています。 ウェーブタックル / おはかまいり / クイックターン / アクアジェット 終盤の物理アタッカー

天候を切り替える考え方

リザードンは晴れで火力を伸ばすだけでなく、相手が水技を通したい場面にペリッパーを合わせて雨へ切り替える選択肢があります。先に天候を固定するのではなく、相手の選出と残りターンを見て、次の一手を通す天候を選びましょう。

基本選出

ペリッパー+リザードンを中心に、フシギバナ、ブリジュラス、オーロンゲ、イダイトウから相手に合わせて2匹を選びます。雨を通して素早さを確保したい相手にはペリッパー、壁でターンを作りたい相手にはオーロンゲ、終盤の削り合いにはイダイトウを加える形が扱いやすいです。

リザードンの使い方

リザードンはB配分でドリュウズの岩雪崩を耐える調整が紹介されています。雨のままでは火力が伸びにくいので、ペリッパーの交代や相手の天候変更を利用し、晴れを作れるタイミングで攻撃に移ります。追い風が残るターンに動かすと、相手の守りを崩しやすくなります。

ペリッパーとフシギバナ

ペリッパーの雨と追い風は、フシギバナの行動回数を増やすためにも使えます。晴れなら特性の効果で先手を取りやすく、水・地面への打点を押し付けられます。相手の守るや交代を読んで、リザードンと同時に出すか、後発から展開するかを選びます。

ブリジュラスとオーロンゲの補完

ブリジュラスは特殊耐久を伸ばした配分で、天候を切り替える構築の受け先を補います。オーロンゲは壁と電磁波で相手の行動を遅らせ、リザードンやイダイトウが攻撃するターンを作ります。攻撃役を先に出し切らず、補助役を残して終盤の展開を作るのがポイントです。

イダイトウで試合を締める

イダイトウは終盤の削れた相手を高火力で処理する枠です。クイックターンで盤面を整え、最後はウェーブタックルやおはかまいりで決着を狙います。天候の残りターンと相手の守るを意識し、先に攻撃するか交代するかを判断します。

選出の目安

  • 水・地面への圧力が必要:ペリッパー+フシギバナ
  • 晴れの特殊火力を押し付けたい:リザードン+オーロンゲ
  • 終盤の処理を重視:リザードン+イダイトウ
  • 相手の火力を受けて展開したい:ブリジュラス+オーロンゲ

動画で紹介されている対戦

動画では構築紹介の後、選出の考え方と2試合の実戦が紹介されています。個別配分の理由は説明欄にも記載されているため、表の配分と合わせて確認できます。

参考動画

雨パのメガ枠はリザードンYが最適!? 晴れ&雨構築の解説(YouTube)

Battle Databaseのダブル採用傾向

動画で紹介された6匹を、Battle Databaseのダブル・現行データでも確認しました。順位は取得日(2026年8月9日)の表示順位です。動画内の採用理由と、現在の採用傾向を分けて見られます。

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ポケモン 形式・集計 採用順位 採用率1位の技
メガリザードンYメガリザードンY ダブル・現行 5位 Protect
フシギバナフシギバナ ダブル・現行 15位 Sludge Bomb
ペリッパーペリッパー ダブル・現行 13位 Hurricane
ブリジュラスブリジュラス ダブル・現行 12位 Electro Shot
オーロンゲオーロンゲ ダブル・現行 19位 Parting Shot
イダイトウ(オスのすがた)イダイトウ(オスのすがた) ダブル・現行 7位 Last Respects

Battle Databaseで詳細な技・持ち物・特性の採用傾向を見る

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