ガルーラのねこだましで相手の片方を止め、リキキリンのトリックルームを成立させるダブル構築です。晴れ下のコータスで相手を削り、トリックルーム終了後はメタグロスかフラエッテを通します。

構築の狙い
基本の始動は、ねこだまし役とリキキリンの組み合わせです。リキキリンはテイルアーマーで相手の先制技を防ぎながらトリックルームを使います。
トリックルーム中の主力は、ひでり・もくたん・ふんかをそろえたコータスです。先発2匹で突破しにくい相手には、交代からコータスを着地させて攻撃範囲を補います。
トリックルームだけで倒し切れない試合を想定し、メタグロスとフラエッテのメガシンカ候補が採用されています。動画では、トリックルーム終了後も戦える2匹として説明されています。
オオニューラは、くろいてっきゅう、ねこだまし、インファイト、フェイタルクロー、いわなだれの構成です。オオニューラを使う具体的な4匹選出は動画内で明示されていません。
勝ち筋と展開手順
- ガルーラのねこだましで相手の片方を止め、リキキリンでトリックルームを使います。
- コータスを場に出し、ひでり下のふんか、ねっぷう、ウェザーボールで相手を削ります。
- 相手のまもるを考慮し、トリックルーム中に実際に攻撃できる回数を見積もります。
- ガルーラとリキキリンで突破しにくい相手には、交代からコータスを合わせて攻撃範囲を補います。
- トリックルーム終了後は、選出したメタグロスかフラエッテを勝ち筋として通します。
基本選出
- 基本先発:ガルーラ+リキキリン。ねこだましとトリックルームを同じターンに使います。
- 基本後発:コータス+メタグロスまたはフラエッテ。コータスで削り、メガシンカ枠で詰めます。
- 相手がブリジュラスなど先発2匹で突破しにくい並びなら、コータスを安全に着地させる交代を組み込みます。
- オオニューラ+リキキリンも始動候補ですが、その場合の後発2匹は動画内で明示されていません。
6匹の役割と使い方
ガルーラ
リキキリンと先発し、ねこだましで相手の片方を止めます。動画の構築画面で確認できる技は、ねこだましととっておきの2技のみです。
リキキリン
テイルアーマーで相手の先制技を防ぎながらトリックルームを使います。オボンのみとまもるを持ち、始動後はサイコキネシスとハイパーボイスで攻撃できます。

コータス
ひでりともくたんで炎技を強化し、トリックルーム中にふんかを通します。先発2匹で突破しにくい相手には、交代から場へ出す動きが動画で説明されています。
フラエッテ(メガフラエッテ)
トリックルーム終了後にも戦えるメガシンカ候補です。めいそう、ドレインキッス、ムーンフォース、まもるの4技が構築画面で確認できます。
メタグロス(メガメタグロス)
トリックルーム終了後にも戦えるメガシンカ候補です。サイコファング、じだんだ、れいとうパンチで異なる相手へ攻撃できます。

オオニューラ
くろいてっきゅうと4技は構築画面で確認できます。オオニューラを含む具体的な4匹選出は動画内で明示されていないため、推測していません。
この構築が優れている点
- ねこだましとテイルアーマーを組み合わせ、リキキリンのトリックルームを成立させやすい構成です。
- コータスのひでり、もくたん、ふんかによって、トリックルーム中に高い範囲火力を出せます。
- メタグロスとフラエッテを採用し、トリックルームが終了した後にも別の勝ち筋を残しています。
- コータス、メタグロス、フラエッテで攻撃範囲が異なり、相手の耐性に応じて後発を選べます。
- 6匹の技、持ち物、特性とチームIDが動画の構築画面で公開されています。
使うときの注意点
- 相手がまもるを交互に使うと、トリックルーム中の有効な攻撃機会が減ります。残りターンと倒せる範囲を毎ターン確認します。
- ガルーラとリキキリンだけでは、鋼タイプなどを突破しにくい場合があります。後発の攻撃範囲を選出時に確認します。
- トリックルーム終了までに4匹を倒し切る前提にせず、メタグロスかフラエッテを終盤用に残します。
- メタグロスとフラエッテは同じ試合で両方をメガシンカできません。どちらを勝ち筋にするか選出時に決めます。
- 性格と育成配分、メガシンカ後の特性は動画内で明示されていません。記事では推測していません。
参考動画
元動画の1分30秒に表示されるチーム画面と、1分42秒から8分25秒までの選出・勝ち筋・対策解説を参照しています。性格と育成配分は動画内で明示されていません。
構築データの参照先: 構築者やなぎ氏による元構築紹介動画