POKEMON CHAMPIONS TEAM BUILD
シングル

壁オーロンゲ構築|すてゼリフから入り直す判断とサーフゴー・ブリジュラスの使い分け

オーロンゲの壁とすてゼリフから、サーフゴー・ブリジュラスへつなぐ構築例。壁を張り直す判断と3体のメガ候補を、6体の技・育成配分とあわせて確認。

構築メンバー早見

6匹
対戦形式
シングル
レギュレーション
未確認
シーズン
未確認
チームID
04G7WHQLCD
この記事の目次
  1. 6体の技・持ち物・育成配分
  2. 壁を張る前に、オーロンゲを残す価値を考える
  3. サーフゴーとブリジュラスは、別の仕事をする
  4. 3体のメガ候補を、同時使用と混同しない
  5. 動画の4試合で使われた組み合わせ
  6. チームIDと出典

構築の6匹

持ち物
ひかりのねんど
特性
いたずらごころ
性格
ずぶとい
育成
HP31 / 攻撃0 / 防御21 / 特攻0 / 特防14 / 素早さ0
技
イカサマ / リフレクター / ひかりのかべ / すてゼリフ
役割
壁を張る順番と再登場を選ぶ始動役
持ち物
シュカのみ
特性
おうごんのからだ
性格
ひかえめ
育成
HP31 / 攻撃0 / 防御13 / 特攻0 / 特防12 / 素早さ10
技
シャドーボール / ゴールドラッシュ / わるだくみ / じこさいせい
役割
壁とシュカのみを使い分ける特殊積み枠
持ち物
たべのこし
特性
じきゅうりょく
性格
ずぶとい
育成
HP32 / 攻撃0 / 防御0 / 特攻0 / 特防31 / 素早さ3
技
りゅうせいぐん / 10まんボルト / ドラゴンテール / ステルスロック
役割
設置と交代技を使う削り・耐久枠
持ち物
ガブリアスナイトZ
特性
さめはだ
性格
いじっぱり
育成
HP0 / 攻撃32 / 防御2 / 特攻0 / 特防0 / 素早さ32
技
スケイルショット / じしん / ほのおのキバ / つるぎのまい
役割
通常時を残すかメガガブリアスZへ変化するかを選ぶ物理枠
持ち物
ギャラドスナイト
特性
いかく
性格
いじっぱり
育成
HP1 / 攻撃32 / 防御1 / 特攻0 / 特防0 / 素早さ32
技
かみくだく / じしん / ちょうはつ / りゅうのまい
役割
ちょうはつで補助技を制限する物理積み枠
持ち物
ペンドラナイト
特性
かそく
性格
いじっぱり
育成
HP24 / 攻撃20 / 防御0 / 特攻0 / 特防0 / 素早さ22
技
きゅうけつ / どくづき / じしん / つるぎのまい
役割
バトンタッチを持たず、攻撃と回復で進めるメガ候補
BATTLE DATA

6匹の使用率順位

形式
シングル
集計日
2026/08/17
ブリジュラス

ブリジュラス

使用率 4位
最多技
ラスターカノン75.0%
持ち物
オボンのみ30.8%
ガブリアス

ガブリアス

使用率 1位
最多技
じしん99.5%
持ち物
きあいのタスキ40.2%
ギャラドス

ギャラドス

使用率 7位
最多技
りゅうのまい82.3%
持ち物
ギャラドスナイト77.8%

オーロンゲで壁を張り、サーフゴーかブリジュラスへつないで攻めるシングル構築です。初手から両壁を張るだけでなく、先にすてゼリフで交代し、オーロンゲを戻してから壁を張り直す判断も使います。

でんそん氏が2026年10月17日に公開した動画を基に、6体の設定と4試合の使い分けを整理しました。動画ではシーズンM7の構築として紹介されています。レート到達や連勝は投稿者の報告であり、この記事で勝率や到達を保証するものではありません。

6体の技・持ち物・育成配分

配分はHP・攻撃・防御・特攻・特防・素早さの能力ポイントです。技の残りPPや能力実数値を配分と取り違えないよう、個別画面の配分欄を転記しています。特性は最後のチーム一覧に表示された通常時のものです。

ポケモン 通常時の特性/持ち物 性格 配分 H/A/B/C/D/S 技
オーロンゲオーロンゲ いたずらごころ/ひかりのねんど ずぶとい 31 / 0 / 21 / 0 / 14 / 0 イカサマ・リフレクター・ひかりのかべ・すてゼリフ
サーフゴーサーフゴー おうごんのからだ/シュカのみ ひかえめ 31 / 0 / 13 / 0 / 12 / 10 シャドーボール・ゴールドラッシュ・わるだくみ・じこさいせい
ブリジュラスブリジュラス じきゅうりょく/たべのこし ずぶとい 32 / 0 / 0 / 0 / 31 / 3 りゅうせいぐん・10まんボルト・ドラゴンテール・ステルスロック
ガブリアスガブリアス さめはだ/ガブリアスナイトZ いじっぱり 0 / 32 / 2 / 0 / 0 / 32 スケイルショット・じしん・ほのおのキバ・つるぎのまい
ギャラドスギャラドス いかく/ギャラドスナイト いじっぱり 1 / 32 / 1 / 0 / 0 / 32 かみくだく・じしん・ちょうはつ・りゅうのまい
ペンドラーペンドラー かそく/ペンドラナイト いじっぱり 24 / 20 / 0 / 0 / 0 / 22 きゅうけつ・どくづき・じしん・つるぎのまい

壁を張る前に、オーロンゲを残す価値を考える

先発で壁を張るか、すてゼリフで先に交代するかが最初の分岐です。両壁を張っている間に体力を失うと、後から壁を張り直す役割を残せないことがあります。相手がどの攻撃を使うか、交代先を受けられるかを見て順番を変えます。

4試合目の29:00付近では、相手ブリジュラスに対してオーロンゲが初手ですてゼリフを使い、サーフゴーへ交代します。その後、相手ガブリアスに合わせてオーロンゲを戻し、リフレクター・ひかりのかべを使います。先に壁を張ってから交代する固定手順ではなく、必要な場面まで壁役を温存する実例です。

この構築のオーロンゲはソウルクラッシュではなくイカサマを採用しています。壁を張るターンだけでなく、相手を削るターンも役割に含めて考えるのがポイントです。

サーフゴーとブリジュラスは、別の仕事をする

サーフゴー:壁が切れた後も攻撃と回復を選ぶ

サーフゴーはシャドーボール・ゴールドラッシュに、わるだくみとじこさいせいを組み合わせています。持ち物はたべのこしではなくシュカのみです。解説では、たべのこしをブリジュラスへ回したうえで、壁がない場面の単体性能も意識して選んだと説明されています。

4試合目では相手ブリジュラスのドラゴンテールを警戒し、すぐにわるだくみを使わずシャドーボールで削っています。後半は回復する場面もあり、積み技を使えることと、そのターンに積むべきことは分けて判断します。

ブリジュラス:設置と交代技で削る

ブリジュラスはじきゅうりょく・たべのこしを使い、ステルスロックとドラゴンテールで削る枠です。攻撃技はりゅうせいぐんと10まんボルトで、鋼技は入っていません。動画ではアシレーヌやアーマーガーへの打点を意識した採用として説明されています。

そのため、相手がフェアリータイプだから鋼技を押せる、と考えると行動を誤ります。相手の構成に合わせてサーフゴーを選ぶか、残り1枠で対応するかを選出段階で考えます。

3体のメガ候補を、同時使用と混同しない

ガブリアス、ギャラドス、ペンドラーがメガ候補です。動画では相手の並びに応じて最後の1枠を変えており、3体を同時にメガシンカさせる構成という意味ではありません。

  • ガブリアス:持ち物はガブリアスナイトZです。通常時を残すかメガガブリアスZになるかを選びます。個別画面はメガ後の姿ですが、一覧の通常時の特性はさめはだです。
  • ギャラドス:水技を入れず、かみくだく・じしん・ちょうはつ・りゅうのまいを採用。カバルドンなどに対してちょうはつを使う実戦が紹介されています。
  • ペンドラー:バトンタッチは入っておらず、きゅうけつ・どくづき・じしん・つるぎのまいの攻撃型です。メガ前のかそくと、メガ後のシェルアーマーは区別してください。

個別画面にあるメガ後の能力や特性を、そのまま通常時にも当てはめないようにしましょう。解説中の耐久・ダメージの数値は相手条件に依存するため、別の対戦での確定耐えとしてここでは掲載しません。

動画の4試合で使われた組み合わせ

試合 3体 確認した使い分け
09:05〜16:33 オーロンゲ・ブリジュラス・ガブリアス 壁とブリジュラスで削り、ガブリアスへ。終盤はメガシンカで技威力を下げない判断が説明される。
16:34〜22:47 オーロンゲ・ブリジュラス・ギャラドス ギャラドスのちょうはつを使い、カバルドンの補助技に対応する。
22:48〜28:01 オーロンゲ・サーフゴー・ペンドラー ペンドラーで攻撃した後、オーロンゲへの交代とサーフゴーでの締めを使い分ける。
28:02〜34:50 オーロンゲ・サーフゴー・ペンドラー 初手は壁を張らずすてゼリフ。その後オーロンゲを戻して両壁を張る。サーフゴーの攻撃・回復とシュカのみを使う。

これらは確認できた対戦例です。「オーロンゲ+鋼1体+メガ候補」を考える入口にはなりますが、相手を問わず同じ3体を出す推奨ではありません。壁の残りターン、相手の交代技・アンコール、オーロンゲの残り体力を確認して判断します。

チームIDと出典

35:05付近の一覧に表示されたチームIDは 04G7WHQLCD です。動画時点の記録であり、現在のレンタル利用可否はゲーム内で確認してください。

でんそん氏の元動画。3:45から個体解説、29:00付近のすてゼリフ始動、35:05のチーム一覧で対応する内容を確認できます。