メガバシャーモとたべのこしギャラドスを軸に、最終チャンピオン級・レート2450へ到達したシングル構築です。動画内の6体の設定画面、3試合、最終日51戦の選出率を確認し、技構成・持ち物・特性・性格・基本選出・立ち回りを整理しました。
でんそんさんの攻略動画を全編確認しました。ゲーム画面で読めた設定と実戦結果を採用し、投稿者の説明だけで正確な育成ポイントを補っていません。チームIDは動画終盤に表示されますが、取得画面では文字列を判読できなかったため未確認です。

完成構築の6体
| ポケモン | 特性 | 持ち物 | 性格 | 技 |
|---|---|---|---|---|
バシャーモ |
かそく | バシャーモナイト | いじっぱり | フレアドライブ / インファイト / かみなりパンチ / まもる |
ギャラドス |
いかく | たべのこし | いじっぱり | たきのぼり / ゆきなだれ / パワーウィップ / ちょうはつ |
カバルドン |
すなおこし | オボンのみ | わんぱく | じしん / ステルスロック / あくび / なまける |
ギルガルド |
バトルスイッチ | のろいのおふだ | れいせい | シャドーボール / かげうち / キングシールド / インファイト |
マスカーニャ |
へんげんじざい | こだわりスカーフ | いじっぱり | トリックフラワー / はたきおとす / トリプルアクセル / とんぼがえり |
ゲンガー |
のろわれボディ | ゲンガナイト | ひかえめ | シャドーボール / ほろびのうた / みちづれ / まもる |
努力値(育成ポイント)の振り方
動画では耐久ラインと素早さ・火力の調整意図が説明されています。取得できたゲーム画面では正確な数値を全件判読できないため、数値を推測せず、再現時に使える配分方針として整理します。
構築コンセプトと勝ち筋
中心は、バシャーモがアーマーガアやブリジュラスなどの鋼へ強く出て、ギャラドスがガブリアス・カバルドン・アシレーヌなどバシャーモの苦手な相手を受け持つ補完です。バシャーモは「まもる」でかそくを発動させ、こだわりスカーフに頼る相手の上を取りやすくします。ギャラドスは「いかく」とたべのこしで場に残り、「ちょうはつ」で回復・展開を止めます。
- 序盤:カバルドンのステルスロック+あくび、またはマスカーニャのとんぼがえりで有利対面を作ります。
- 中盤:ギャラドスで物理打点を受け、パワーウィップ・ゆきなだれを含む4技で交換先を削ります。
- 終盤:バシャーモのかそく、マスカーニャのスカーフ、ギルガルドのかげうちから、残った相手を処理します。
- 受け対策:ゲンガーのほろびのうた・みちづれ・まもるで、長期戦を拒否します。

最終日51戦の選出率
動画内で示された最終日51戦の選出率です。構築全体の使用回数の目安であり、Battle Dataの全体使用率とは別の数値です。
基本選出と相手別の組み替え
初手は相手の並びに応じて、展開を作るカバルドン、対面操作するマスカーニャ、鋼へ圧力をかけるバシャーモから選びます。基本選出を固定せず、相手の物理火力にはギャラドス、受けにはゲンガー、終盤の先制処理にはギルガルドを組み込みます。選出画面では、バシャーモを通すために誰を先に削るかまで決めてください。
| 相手の特徴 | 選出候補 | 狙い |
|---|---|---|
| 鋼が重い標準構築 | バシャーモ+ギャラドス+ギルガルド | バシャーモで鋼を崩し、ギャラドスで弱点を補完 |
| 物理寄り・積み展開 | カバルドン+ギャラドス+終盤役 | いかく、ステルスロック、あくびで展開を止める |
| 高速アタッカーが多い | マスカーニャ+バシャーモ+ギルガルド | スカーフ、かそく、先制技を重ねる |
| 受け・回復中心 | ゲンガー+ギャラドス+崩し役 | ほろびのうたとちょうはつで長期戦を拒否 |
構築の使い方
初手はカバルドンのステルスロック+あくび、またはマスカーニャのとんぼがえりで相手の選出と技を確認します。中盤はギャラドスのいかくとたべのこしを使って物理火力を受け、ちょうはつで相手の回復や展開を止めながら、バシャーモまたはギルガルドが攻撃できる対面を作ります。終盤はバシャーモのかそく、マスカーニャのこだわりスカーフ、ギルガルドのかげうちのいずれかを通します。受けが残る場合だけゲンガーを温存し、ほろびのうたかみちづれで勝敗を決めます。
勝ち筋と負け筋
勝ち筋は、序盤のステルスロックや対面操作で相手を削り、ギャラドスでバシャーモの苦手な地面・水を受けた後、かそくしたバシャーモか先制技を持つギルガルドで締めることです。負け筋は、基本選出を固定して特殊火力へギャラドスを消耗させること、受け構築へゲンガーを出さず回復を許すこと、バシャーモのまもるを読まれて起点にされることです。
6体それぞれの使い方
メガバシャーモ:鋼を崩してかそくで締める
フレアドライブとインファイトが主力です。かみなりパンチは水・飛行への打点になり、まもるはかそく発動と相手の技確認を兼ねます。動画では耐久を持たせる意図と複数の生存ラインが説明されていますが、正確な育成ポイントはゲーム画面から判読できないため掲載していません。
ギャラドス:いかくと4技で受けを攻撃へ変える

たきのぼりを軸に、ガブリアスなどへゆきなだれ、水や地面へパワーウィップ、補助技へちょうはつを使います。りゅうのまいを採用せず、交代先まで広く触れる構成です。
カバルドン:ステルスロックとあくびで起点作り
じしん・ステルスロック・あくび・なまけるの4技です。物理相手へ置き、相手の交代を促してバシャーモやギルガルドの攻撃圏内へ入れます。
ギルガルド:特殊打点と先制技

シャドーボールとのろいのおふだで特殊打点を伸ばし、かげうちで削れた相手を処理します。キングシールドで相手の行動を見ながら、インファイトで鋼や悪へ触れます。
マスカーニャ:スカーフで高速処理

こだわりスカーフで上を取り、とんぼがえりでバシャーモやギャラドスへつなぎます。はたきおとすで持ち物を落とし、トリプルアクセルでドラゴンなどへ圧力をかけます。
メガゲンガー:受けを崩し、みちづれで交換する

シャドーボールを主力に、回復を繰り返す相手へほろびのうたを使います。みちづれとまもるを合わせ、突破が難しい相手との1対1交換も狙います。
Battle Dataの順位
2026年8月18日に取得したシングルBattle Dataとの照合です。順位を取得できなかった3体は、推測値を入れず取得スナップショットでの状態を記載します。
バシャーモではフレアドライブ81.7%、インファイト66.6%、まもる44.1%、かみなりパンチ41.2%、バシャーモナイト68.5%、かそく98.4%を確認しています。ギャラドスではパワーウィップ49.5%、ちょうはつ18.1%、ゆきなだれ8.4%で、構築の4技には採用率の低い選択も含まれます。ゲンガーではみちづれ63.1%、まもる44.3%、ほろびのうた34.8%でした。順位と割合は変動するため、最新のシングルBattle Dataも確認してください。
チームID
チームIDは動画終盤のゲーム画面に表示されていますが、取得できた画面では文字列を判読できないため、この記事では確認できません。現在の配布可否も確認できないため、6体の設定を個別に再現してください。
未確認として残した情報
- 6体の正確な育成ポイント。動画では調整意図と生存・ダメージラインが示されますが、取得画面で全数値を直接読めないため補っていません。
- 動画終盤に表示されるチームIDの文字列と、現在の利用可否。
- 動画外を含む通算勝率。レート2450と最終日51戦の選出率のみ、動画で確認した範囲です。
まとめ
メガバシャーモを毎試合固定するのではなく、ギャラドス・ギルガルド・マスカーニャを高頻度で選び、相手の鋼、物理、速度、受けのどこが重いかで3体を組み替える構築です。最初は技・持ち物・役割を再現し、正確な育成ポイントは自分の対戦環境で耐えたい攻撃と抜きたい相手に合わせて調整してください。
バシャーモ
ギャラドス
カバルドン
ギルガルド
マスカーニャ
ゲンガー