キラフロルで始め、後続を「いのちのたま」ムクホークへつなぐ分岐と、「かそく」バシャーモからメガメタグロスへつなぐ分岐を持つシングル構築です。3試合ではキラフロルを毎回先発に置き、ムクホークを使った試合と、バシャーモ+メタグロスを使った試合で勝利。3試合目はバシャーモ+メタグロスを再び選びましたが敗れています。
シングル構築一覧・構築データベース・構築比較・選出パターンから、同じ主軸や選出の違いを比較できます。

構築の狙い
初手は3試合ともキラフロルです。後続は固定せず、1試合目ではムクホーク、2・3試合目ではバシャーモとメタグロスを使いました。ムクホークは採用率上位のメガストーンではなく「いのちのたま」を持ち、ブレイブバードなど4つの攻撃技を選べます。もう一方はバシャーモの「かそく」と攻撃を挟み、メガメタグロスへつなぐ3体選出です。
6体の設定と役割
| ポケモン | 特性/持ち物 | 技 | 能力ポイント/性格 | 役割 |
|---|---|---|---|---|
キラフロル |
どくげしょう/きあいのタスキ | ステルスロック・キラースピン・パワージェム・マッドショット | HP2・攻撃0・防御0・特攻32・特防0・素早さ32/おくびょう | 3試合共通の先発。場を整え、後続へつなぐ |
サーフゴー |
おうごんのからだ/こだわりスカーフ | トリック・ゴールドラッシュ・シャドーボール・10まんボルト | HP2・攻撃0・防御0・特攻32・特防0・素早さ32/ひかえめ | こだわりスカーフとトリックを持つ特殊アタッカー候補 |
メタグロス |
クリアボディ/メタグロスナイト | バレットパンチ・ストーンエッジ・サイコファング・じしん | HP32・攻撃32・防御0・特攻0・特防2・素早さ0/いじっぱり | バシャーモと同時選出されたメガ枠。先制技と3種の攻撃技を持つ |
バシャーモ |
かそく/こうかくレンズ | まもる・とびひざげり・ブレイズキック・バトンタッチ | HP4・攻撃32・防御0・特攻0・特防0・素早さ30/ようき | 2・3試合目の中継役兼物理アタッカー |
カイリュー |
マルチスケイル/カイリューナイト | りゅうせいぐん・だいもんじ・10まんボルト・れいとうビーム | HP2・攻撃0・防御0・特攻32・特防0・素早さ32/ひかえめ | 4タイプの特殊技を持つメガ候補 |
ムクホーク |
すてみ/いのちのたま | とんぼがえり・ブレイブバード・インファイト・すてみタックル | HP1・攻撃32・防御1・特攻0・特防0・素早さ32/いじっぱり | 1試合目でキラフロルの後に動いた4攻撃の物理アタッカー |

選出1:キラフロルから珠ムクホークへ
1試合目はキラフロルで始め、後からムクホークを場に出しました。ムクホークは「いのちのたま」を持ち、ブラッキーに対してブレイブバードを選択。4攻撃のため、「とんぼがえり」で順番を変える選択肢も持ちます。この試合は勝利しています。

選出2:キラフロル+バシャーモ+メタグロス
2試合目はキラフロル、バシャーモ、メタグロスの順で選出しました。キラフロルがステルスロックと「どくげしょう」で場を整え、バシャーモが「かそく」を発動しながら戦い、最後にメタグロスがメガシンカして勝利しています。3試合目も同じ3体を使いましたが、相手のゲンガーを倒し切れず敗れました。同じ選出を繰り返せば安定するとは限らない点も、この3試合から分かります。

この構築を使うときのポイント
- 初手キラフロルで、ステルスロック、キラースピン、攻撃技のどれを使うかを相手に合わせる。
- ムクホークを選ぶ場合は、4つの攻撃技から打点か「とんぼがえり」を選び、メガ枠を別のポケモンへ残せる。
- バシャーモ+メタグロスを選ぶ場合は、バシャーモで攻撃と「かそく」を使い、メタグロスを終盤のメガ枠として残す。
- 同じバシャーモ+メタグロス選出でも敗戦があるため、3体を固定せず、ムクホーク、カイリュー、サーフゴーを含む別分岐も検討する。
キラフロル
サーフゴー
メタグロス
バシャーモ
カイリュー
ムクホーク