バンバドロの「じきゅうりょく」で防御を上げ、カゴのみ+ねむるで回復しながらボディプレスを通すシングル構築です。動画内の完成構築画面、育成ポイント画面、選出画面、実戦を直接確認し、6体の技・持ち物・特性・育成配分、基本選出、役割分担、実戦で成立した勝ち筋を整理しました。
攻略動画の完成構築画面、育成ポイント画面、選出画面、対戦全体を確認しました。性格、個体値、現在のチームID有効性、動画外の勝率は画面で確認できないため補っていません。

完成構築の6体とチームID
動画の完成構築画面で確認できたチームIDは8NRRUAR9SPです。現在も利用可能かは未確認です。

| ポケモン | 特性 | 持ち物 | 性格 | 技 |
|---|---|---|---|---|
バンギラス |
すなおこし | バンギラスナイト | 動画画面に表示なし | ロックブラスト / はたきおとす / みがわり / りゅうのまい |
フシギバナ |
しんりょく | フシギバナイト | 動画画面に表示なし | ヘドロばくだん / だいちのちから / やどりぎのタネ / こうごうせい |
バンバドロ |
じきゅうりょく | カゴのみ | 動画画面に表示なし | じしん / ボディプレス / ヘビーボンバー / ねむる |
ハラバリー |
でんきにかえる | たべのこし | 動画画面に表示なし | パラボラチャージ / みずびたし / どくどく / なまける |
ウルガモス |
ほのおのからだ | オボンのみ | 動画画面に表示なし | ほのおのまい / ギガドレイン / ちょうのまい / あさのひざし |
アシレーヌ |
げきりゅう | きあいのタスキ | 動画画面に表示なし | アクアジェット / うたかたのアリア / ムーンフォース / クイックターン |
努力値(育成ポイント)の振り方
画面のHP・攻撃・防御・特攻・特防・素早さの順に記載します。各ポケモンの合計は66です。

| ポケモン | 育成ポイント | 配分の読み方 |
|---|---|---|
バンギラス |
HP30 / 攻撃4 / 防御0 / 特攻0 / 特防0 / 素早さ32 | 素早さ最大、残りをHP中心 |
フシギバナ |
HP32 / 攻撃0 / 防御32 / 特攻0 / 特防2 / 素早さ0 | HP・防御最大の物理耐久寄り |
バンバドロ |
HP32 / 攻撃0 / 防御32 / 特攻0 / 特防2 / 素早さ0 | じきゅうりょくとボディプレスを活かす物理耐久寄り |
ハラバリー |
HP31 / 攻撃0 / 防御4 / 特攻0 / 特防28 / 素早さ3 | HPと特防を優先 |
ウルガモス |
HP32 / 攻撃0 / 防御28 / 特攻0 / 特防0 / 素早さ6 | HPと防御を優先した積み役 |
アシレーヌ |
HP2 / 攻撃0 / 防御0 / 特攻32 / 特防0 / 素早さ32 | 特攻・素早さ最大 |
Battle Dataの順位
シングルBattle Dataの確認スナップショット(2026年8月8日生成)との照合結果です。掲載がない2体の圏外順位は補っていません。
順位は変動するため、利用時は最新のシングルBattle Dataも確認してください。
構築コンセプトと勝ち筋
中心は、フシギバナでバンバドロが苦手な水・草へ対応し、バンバドロを物理相手へ置いて「じきゅうりょく」を発動させる流れです。防御が上がるほどボディプレスの圧力も増します。HPが減ったらカゴのみを持たせた「ねむる」で一度だけ即座に回復し、終盤はウルガモスの「ちょうのまい」やバンギラスの「りゅうのまい」を通します。
- 序盤:フシギバナで水・草を受け、やどりぎのタネとこうごうせいで場を整えます。
- 中盤:物理攻撃へバンバドロを合わせ、じきゅうりょくの防御上昇とボディプレスを利用します。
- 回復:一度目のねむるはカゴのみで即起きできます。二度目以降は眠りターンが発生するため、残りHPと相手の特殊打点を確認します。
- 終盤:削れた相手へウルガモス、バンギラス、アシレーヌのいずれかを通します。
基本選出と実戦での変更
動画で示された基本形はフシギバナ+バンバドロ+ウルガモスです。初手は水・草を受けやすいフシギバナを基準にし、物理相手へバンバドロを合わせます。ただし固定ではありません。確認した試合では相手のスターミーを見てウルガモスを外し、フシギバナ+バンバドロ+ハラバリーを選びました。相手の特殊水が重い場合は、初手と3体目を選出画面で組み替えます。
| 相手・状況 | 選出候補 | 狙い |
|---|---|---|
| 標準的な物理寄りの並び | フシギバナ+バンバドロ+ウルガモス | 耐久サイクルから積み役へつなぐ |
| スターミーなど水の特殊打点が重い | ウルガモス枠をハラバリーへ変更 | みずびたし、どくどく、パラボラチャージで受けと削りを両立 |
| エスパー・炎への圧力が必要 | バンギラスを検討 | メガ枠とりゅうのまいによる別の勝ち筋 |
| 襷で行動保証が必要 | アシレーヌを検討 | 特殊打点とクイックターンで対面を調整 |
構築の使い方
初手はフシギバナを基準にし、水・草への受け先を確保しながら、やどりぎのタネと攻撃技で相手の交代先を確認します。中盤は物理攻撃へバンバドロを合わせ、じきゅうりょくで防御を上げます。HPが減ったらカゴのみ+ねむるを一度の確実な回復として使い、ボディプレスまたはじしんで相手を削ります。終盤は相手の残りに応じてウルガモスかバンギラスの積み技、またはアシレーヌの特殊打点と先制技を通します。特殊水が残る場合はハラバリーを温存し、パラボラチャージとなまけるで詰めます。
勝ち筋と負け筋
勝ち筋は、フシギバナで弱点を補いながらバンバドロの防御を上げ、回復後のボディプレスとじしんで数的有利を作り、終盤の積み役へつなぐことです。確認した試合ではサザンドラをボディプレスで倒し、続く相手へじしんの圧力をかけて降参まで到達しました。負け筋は、特殊アタッカーへバンバドロを残すこと、カゴのみ消費後に二度目のねむるを急ぐこと、特殊水を見ながら基本選出を固定することです。
6体それぞれの使い方
バンバドロ:物理受けとボディプレス
物理攻撃を受けて防御を上げ、じしん・ヘビーボンバー・ボディプレスで削ります。動画の実戦ではねむるで回復した後、サザンドラの攻撃を耐え、ボディプレスで倒す流れが確認できました。その後もじしんで圧力をかけ、相手の降参までつなげています。
フシギバナ:水・草への受け先
バンバドロの弱点を補い、やどりぎのタネとこうごうせいで長く場に残ります。ヘドロばくだんとだいちのちからで、受けるだけにならない攻撃範囲も持ちます。
ハラバリー:特殊水への調整枠
みずびたしとどくどくで相手の耐性と残り時間へ圧力をかけ、パラボラチャージとなまけるで回復します。基本選出から外れた場合でも、相手の特殊水が重いときに置き換える枠です。
ウルガモス:積みからの終盤役
ちょうのまいを積み、ほのおのまいとギガドレインで攻めます。あさのひざしとオボンのみを持つため、HPを残せる対面で積むことが重要です。
バンギラス:別のメガ枠と積み役
すなあらしを起こし、みがわりとりゅうのまいから攻めます。フシギバナと同時にメガシンカできないため、選出段階でどちらをメガ枠として扱うか決めます。
アシレーヌ:襷による行動保証
特殊打点を押し付け、クイックターンで有利対面を作ります。きあいのタスキを残せれば、アクアジェットによる終盤処理も可能です。
苦手な相手と注意点
- バンバドロは特殊攻撃で防御上昇を無視されやすく、特殊アタッカーへの居座りは安定しません。
- カゴのみを消費した後の「ねむる」は即座に起きません。二度目の回復は相手の火力と残りターンを見て判断します。
- ボディプレスは防御上昇前や耐性相手には十分なダメージにならない場合があります。
- 基本選出を固定すると特殊水に崩されるため、相手の6体に応じてハラバリーなどへ変更します。
未確認として残した情報
6体の性格、個体値、現在のチームID有効性、動画外の勝率、バンバドロとハラバリーの正確なBattle Data順位は未確認です。画面で確認できた設定と実戦結果だけを採用し、投稿者の説明だけで数値を補完していません。
まとめ
バンバドロ単体で受け切るのではなく、フシギバナで弱点を補い、相手に応じてハラバリーを差し込み、最後に積み役を通す構築です。まずは完成画面どおりの6体と育成配分を再現し、基本選出を軸にしながら相手の特殊水と特殊アタッカーを見て3体目を変更してください。
バンギラス
フシギバナ
バンバドロ
ハラバリー
ウルガモス
アシレーヌ