POKEMON CHAMPIONS TEAM BUILD
シングル

メガメタグロス構築|攻撃無振り・最速調整でボディプレスを通す【ポケモンチャンピオンズ・シングル】

ポケモンチャンピオンズのシングル構築。攻撃へ能力ポイントを振らず、ようき・素早さ32のメガメタグロスに、てっぺきとボディプレスを組み合わせる6体と実戦選出を解説します。

構築メンバー早見

6匹
対戦形式
シングル
レギュレーション
未確認
シーズン
未確認
チームID
記載なし
この記事の目次
  1. 攻撃無振り・最速メガメタグロスをボディプレス役にする
  2. 6体の設定と役割
  3. 実戦で使った3体と、選出した理由
  4. 初戦の立ち回り:交代と攻撃をどう決めたか
  5. 耐久だけでなく、交代先にも負担をかける

構築の6匹

持ち物
たつじんのおび
特性
ふゆう
性格
おくびょう
育成
HP8 / 攻撃0 / 防御11 / 特攻15 / 特防0 / 素早さ32
技
あくのはどう / りゅうせいぐん / かえんほうしゃ / とんぼがえり
役割
特殊技3種ととんぼがえりを持つ高速の特殊攻撃・交代役
持ち物
いのちのたま
特性
テクニシャン
性格
しんちょう
育成
HP30 / 攻撃4 / 防御12 / 特攻0 / 特防20 / 素早さ0
技
バレットパンチ / むしくい / とんぼがえり / はねやすめ
役割
先制技、とんぼがえり、はねやすめを使い分ける物理枠
持ち物
フシギバナイト
特性
ようりょくそ
性格
ひかえめ
育成
HP20 / 攻撃0 / 防御16 / 特攻20 / 特防10 / 素早さ0
技
ヘドロばくだん / ギガドレイン / だいちのちから / やどりぎのタネ
役割
回復を伴う攻撃とやどりぎのタネを持つ別メガ候補
持ち物
オボンのみ
特性
さめはだ
性格
わんぱく
育成
HP8 / 攻撃26 / 防御5 / 特攻0 / 特防27 / 素早さ0
技
じしん / ドラゴンテール / がんせきふうじ / ステルスロック
役割
ステルスロックと素早さ低下、交代技を持つ先発候補
持ち物
たべのこし
特性
げきりゅう
性格
ずぶとい
育成
HP32 / 攻撃0 / 防御20 / 特攻0 / 特防0 / 素早さ14
技
うたかたのアリア / ムーンフォース / クイックターン / アンコール
役割
水・フェアリー技、クイックターン、アンコールを持つ耐久寄りの交代役
持ち物
メタグロスナイト
特性
クリアボディ
性格
ようき
育成
HP20 / 攻撃0 / 防御6 / 特攻0 / 特防8 / 素早さ32
技
サイコファング / アイアンヘッド / ボディプレス / てっぺき
役割
攻撃無振り・最速配分から、てっぺきとボディプレスを選べるメガ候補
BATTLE DATA

6匹の使用率順位

形式
シングル
集計日
2026/08/17
ガブリアス

ガブリアス

使用率 1位
最多技
じしん99.5%
持ち物
きあいのタスキ40.2%
アシレーヌ

アシレーヌ

使用率 2位
最多技
ムーンフォース98.2%
持ち物
オボンのみ46.1%
メタグロス

メタグロス

使用率 10位
最多技
バレットパンチ92.6%
持ち物
メタグロスナイト98.3%

攻撃に能力ポイントを振らず、ようき・素早さ32のメガメタグロスに、てっぺきとボディプレスを持たせたシングル構築です。実戦ではガブリアス、アシレーヌ、メタグロスを選出し、メタグロスがボディプレスを使用した試合で勝利しています。

攻撃無振り・最速メガメタグロスをボディプレス役にする

メタグロスの能力ポイントはH20・A0・B6・C0・D8・S32。性格はようきで、攻撃には振らず、素早さを最大まで伸ばしています。技はサイコファング、アイアンヘッド、ボディプレス、てっぺきです。

通常の物理技だけで押す型ではなく、防御を参照するボディプレスを攻撃手段に含めるのが特徴です。てっぺきで防御を上げる選択肢を持ちながら、先に動きやすい配分でサイコファングとアイアンヘッドも選べます。

サザンドラ、ハッサム、フシギバナ、ガブリアス、アシレーヌ、メタグロスのシングル構築
2体のメガ候補と、交代技・場作り・耐久寄りの攻撃役を組み合わせた6体です。

最速調整は「ようき・素早さ32」。画像の134はメガシンカ前

この型を再現するときは、性格をようき、素早さの能力ポイントを32にします。設定画面に表示されている素早さ134は、通常のメタグロスの値です。メガシンカ後の数値と取り違えず、まず性格と配分を合わせてください。残りはHP20・防御6・特防8に回し、攻撃は0のままにしています。

速さを伸ばす狙いと、攻撃するタイミングは分けて考えます。初戦では相手のマスカーニャがふいうちを使っているため、最速調整でも先制技への備えは必要です。相手の技と残りHPを見て、攻撃するか交代するかを決めます。

ボディプレスを押すために、毎回てっぺきを積む必要はない

てっぺきは防御を上げながらボディプレスを強める技ですが、この試合のメタグロスは、てっぺきを使う前にボディプレスを選んでいます。配信者はカバルドンやドリュウズへの交代を考え、交代先にも攻撃を入れるために選択しました。目の前の相手だけでなく、相手の控えまで見て技を決めるのが実戦での使い方です。

サイコファング・アイアンヘッドは攻撃を使う技、ボディプレスは防御を使う技です。攻撃無振りという特徴は、どの技でも同じ火力が出るという意味ではなく、ボディプレスを別の攻撃手段として持てる点にあります。

6体の設定と役割

ポケモン 性格 特性/持ち物 技 能力ポイント 役割
サザンドラサザンドラ おくびょう ふゆう
たつじんのおび
あくのはどう/りゅうせいぐん/かえんほうしゃ/とんぼがえり H8/A0/B11/C15/D0/S32 特殊技3種ととんぼがえりを持つ高速の特殊攻撃・交代役
ハッサムハッサム しんちょう テクニシャン
いのちのたま
バレットパンチ/むしくい/とんぼがえり/はねやすめ H30/A4/B12/C0/D20/S0 先制技、とんぼがえり、はねやすめを使い分ける物理枠
フシギバナフシギバナ ひかえめ ようりょくそ
フシギバナイト
ヘドロばくだん/ギガドレイン/だいちのちから/やどりぎのタネ H20/A0/B16/C20/D10/S0 回復を伴う攻撃とやどりぎのタネを持つ別メガ候補
ガブリアスガブリアス わんぱく さめはだ
オボンのみ
じしん/ドラゴンテール/がんせきふうじ/ステルスロック H8/A26/B5/C0/D27/S0 ステルスロックと素早さ低下、交代技を持つ先発候補
アシレーヌアシレーヌ ずぶとい げきりゅう
たべのこし
うたかたのアリア/ムーンフォース/クイックターン/アンコール H32/A0/B20/C0/D0/S14 水・フェアリー技、クイックターン、アンコールを持つ耐久寄りの交代役
メタグロスメタグロス ようき クリアボディ
メタグロスナイト
サイコファング/アイアンヘッド/ボディプレス/てっぺき H20/A0/B6/C0/D8/S32 攻撃無振り・最速配分から、てっぺきとボディプレスを選べるメガ候補

サザンドラ

おくびょうサザンドラの能力ポイントH8、A0、B11、C15、D0、S32と4つの技
素早さへ32を配分し、特殊技3種ととんぼがえりを使います。

ハッサム

しんちょうハッサムの能力ポイントH30、A4、B12、C0、D20、S0と4つの技
HPと特防を中心に配分し、先制技・交代技・回復技を持たせています。

フシギバナ

ひかえめフシギバナの能力ポイントH20、A0、B16、C20、D10、S0と4つの技
耐久と特攻へ配分し、ギガドレインとやどりぎのタネで回復手段を持ちます。

ガブリアス

わんぱくガブリアスの能力ポイントH8、A26、B5、C0、D27、S0と4つの技
攻撃と特防を中心に配分し、ステルスロック・がんせきふうじ・ドラゴンテールを使えます。

アシレーヌ

ずぶといアシレーヌの能力ポイントH32、A0、B20、C0、D0、S14と4つの技
HPと防御を中心に配分し、攻撃技にクイックターンとアンコールを組み合わせています。

メタグロス

ようきメタグロスの能力ポイントH20、A0、B6、C0、D8、S32と4つの技
攻撃へ振らず、素早さへ32を配分した、てっぺき・ボディプレス型です。

実戦で使った3体と、選出した理由

相手の6体はカバルドン、ドリュウズ、リザードン、ギャラドス、ガブリアス、マスカーニャ。この並びに対し、配信者は次の役割を考えてガブリアス・アシレーヌ・メタグロスを選びました。

  • ガブリアス:リザードンへの対応を考えて採用。先発に置きつつ、メタグロスとリザードンが対面したときの交代先としても使います。
  • アシレーヌ:相手のガブリアスへの対応を考えて選出。初戦の最後は、残ったガブリアスへムーンフォースを使う役を担いました。
  • メタグロス:マスカーニャへの対応を考えた枠。カバルドン・ドリュウズも控えにいるため、ボディプレスを交代先へ当てる選択肢も見ています。

この3体を固定して選ぶのではなく、「相手のどのポケモンを誰に任せるか」を先に決めると、6体の設定を実際の選出へつなげやすくなります。

ガブリアス、アシレーヌ、メタグロスのシングル3体選出
初戦はガブリアス、アシレーヌ、メタグロスの順に選出しました。
メガメタグロスがボディプレスを選ぶシングルバトル
メガメタグロスは攻撃無振りの配分でも、防御を参照するボディプレスを攻撃手段にできます。

初戦の立ち回り:交代と攻撃をどう決めたか

  1. 初手ガブリアス対マスカーニャでは、メタグロスへ交代。配信者はトリプルアクセルを警戒し、先発のガブリアスをそのまま攻撃させずに引きました。
  2. メタグロスでは、相手の交代を考えてボディプレス。カバルドンやドリュウズが出てくる可能性を読み、てっぺきで準備するより攻撃を選択。相手はマスカーニャを残してふいうちを使い、この対面後のメタグロスはHP27/175まで削られています。
  3. リザードンが出たら、ガブリアスへ戻す。削れたメタグロスで居座らず、選出時にリザードンへの対応役として用意したガブリアスにつなぎました。
  4. 最後はアシレーヌのムーンフォース。ガブリアスが倒れた後、相手に残ったガブリアスに対してアシレーヌを出し、この試合を勝利で終えています。

この試合から学べるのは、メタグロス1体で全部倒そうとせず、最初に決めた役割に沿って交代することです。ボディプレスを使えるメタグロス、リザードンを見るガブリアス、最後のガブリアスを見るアシレーヌという役割が、選出から対戦までつながっています。

耐久だけでなく、交代先にも負担をかける

配信者は構築の調整理由として、守り寄りだった配分から攻撃面にもポイントを回したことを説明しています。ガブリアスは攻撃26、フシギバナは特攻20へ配分。フシギバナはこうごうせいからやどりぎのタネへ変更し、相手のHPを削りながら回復する形にしています。

相手の攻撃を受けるだけで交代を繰り返すと、こちらが先に消耗します。攻撃技ややどりぎのタネで相手のHPも削り、交代のたびに次の攻撃を通しやすくする、という考え方で6体を使います。別のメガ候補であるフシギバナを選ぶときも、相手の並びを見てメタグロスとの役割を比較してください。

本記事は、悶々もやしさんの2026年8月28日配信で紹介された構築と初戦を解説しています。6体の設定は上の画像、選出と立ち回りは次の動画で確認できます。

元の構築解説・対戦動画をYouTubeで見る

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