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ソウブレイズの使い方|きあいのタスキ・くだけるよろい型【シングル】

いじっぱり、HP31・攻撃32・防御1・素早さ2、きあいのタスキ、くだけるよろい、つるぎのまい・かげうち・むねんのつるぎ・インファイトのソウブレイズを解説します。

この記事の目次
  1. 参考動画と確認範囲
  2. きあいのタスキ型の確認値
  3. くだけるよろいとタスキの動かし方
  4. 4技の役割
  5. Battle Dataとの比較
  6. 入れ替え候補の優先順位
  7. 通したい相手と注意する相手
  8. 味方に求める役割
  9. 動画に表示された6匹について
  10. 確認済みと未確認
  11. 結論

物理技を受けて「くだけるよろい」を発動し、素早さを2段階上げてから攻めるソウブレイズのシングル向け個別攻略です。動画で分かった性格、育成配分、4技、持ち物、特性と、現在のBattle Dataを照合し、動かし方・技の入れ替え候補・苦手な展開まで整理します。

この型の要点
  • いじっぱり、HP31・攻撃32・防御1・素早さ2で、攻撃を最大まで伸ばしつつHPへ厚く配分しています。
  • きあいのタスキで一度行動できる状態を作り、物理技を受けた場合は「くだけるよろい」の素早さ2段階上昇を狙います。
  • つるぎのまい後の高火力と、先制技「かげうち」による終盤の詰めを両立します。
  • 動画で6匹は表示されますが、ソウブレイズ以外の全設定は確認できないため、本記事は個体解説として掲載します。

参考動画と確認範囲

参考にしたのは、iStarlyTVさんの「Ceruledge is SCARY in Pokemon Champions Singles Rank! Ceruledge Pokemon Champions Build and Guide」です。動画前半でソウブレイズの能力、育成配分、性格、特性、持ち物、4技を確認し、中盤以降の技候補と味方候補の解説も全編で照合しました。

ソウブレイズの能力・配分・4技・特性
HP181・攻撃194・防御101・特攻72・特防120・素早さ107、いじっぱり、4技、くだけるよろいを同じ画面で確認できます。

ソウブレイズの親DBでは、採用構築、Battle Data、技・持ち物・性格の採用率をまとめて確認できます。

きあいのタスキ型の確認値

項目 動画で確認した設定 狙い
性格 いじっぱり 攻撃を上げ、特攻を下げる
育成配分 HP31・攻撃32・防御1・素早さ2 攻撃最大、HPを奇数にし、くだけるよろい発動後の素早さを調整
能力 HP181 / 攻撃194 / 防御101 / 特攻72 / 特防120 / 素早さ107 物理火力を優先しつつ、素早さ上昇後に上から動く
特性 くだけるよろい 物理技でダメージを受けると防御1段階低下、素早さ2段階上昇
持ち物 きあいのタスキ 満タンからの一撃を耐え、積み技または反撃の機会を作る

HPを181の奇数にしているため、ステルスロックがある場へ出す場合でもHP管理の無駄を抑えられます。素早さへ2ポイント入れた107は、くだけるよろい発動後に多くの高速ポケモンを上回ることを狙った調整です。発動前は中速帯なので、最初から上を取る型ではありません。

くだけるよろいとタスキの動かし方

くだけるよろいのゲーム内説明
物理技でダメージを受けると、防御が1段階下がり、素早さが2段階上がることをゲーム内画面で確認できます。
  1. 満タンに近い状態で対面し、相手が物理攻撃を選ぶかを読む。
  2. 一撃で倒される攻撃でも、きあいのタスキでHP1を残す。
  3. 物理技ならくだけるよろいが発動し、次のターンから素早さを上げた状態で動く。
  4. つるぎのまいを積める相手なら火力も上げ、攻撃技またはかげうちで詰める。

重要なのは、タスキが残っていても特殊技ではくだけるよろいが発動しない点です。相手が交代や変化技を選ぶ場合は、つるぎのまいを安全に使える一方、素早さは上がりません。物理技を受ける前提で居座る場合は、次の先制技で処理されないかも確認します。

4技の役割

役割 選ぶ場面
つるぎのまい 攻撃を2段階上げる タスキが残り、相手の攻撃や交代を読める場面
かげうち タイプ一致の先制技 削れた相手を先に処理する場面、優先度勝負
むねんのつるぎ 威力90・命中100の炎物理技で、与えたダメージの半分を回復 炎弱点への主力打点、HPを戻して次の行動を狙う場面
インファイト 炎・ゴーストで通しにくい相手へのかくとう打点 あく・いわ・はがねなどへ範囲を広げたい場面

この4技は、積み技、先制技、回復付きの主力打点、補完打点を1枠ずつ持つ構成です。つるぎのまいを積んだ後は、相手より速いならむねんのつるぎやインファイト、先制技が必要ならかげうちを選びます。HP1まで削れた後でも、むねんのつるぎで十分なダメージを与えられれば再び行動余地を作れます。

Battle Dataとの比較

2026年8月7日に取得したシングルBattle Dataでは、ソウブレイズは採用順位44位でした。動画の特性・持ち物・性格は、いずれも現在の最多採用と一致しています。

分類 現在の上位採用 動画の型
かげうち92.7% / むねんのつるぎ89.1% / ポルターガイスト77.0% / つるぎのまい68.2% / インファイト37.6% ポルターガイスト以外の4技を採用
持ち物 きあいのタスキ81.8% / いのちのたま3.2% / シュカのみ2.3% きあいのタスキ
特性 くだけるよろい82.3% / もらいび17.7% くだけるよろい
性格 いじっぱり76.2% / ようき17.2% いじっぱり
配分 HP2・攻撃32・素早さ32が30.1%で最多 HP31・攻撃32・防御1・素早さ2

現在は攻撃と素早さを最大にした配分が主流ですが、動画はHPへ31ポイントを回しています。発動前の素早さを高める一般型に対し、この型は物理技を一度受けてくだけるよろいを発動することを重視します。採用率は更新されるため、最新値はシングルBattle Data一覧で確認してみましょう。

入れ替え候補の優先順位

ソウブレイズが覚えるポルターガイストのゲーム内画面
ポルターガイストは威力110・命中90。相手が持ち物を持っていない場合は失敗します。
候補 入れ替える枠 向いている目的
ポルターガイスト インファイトまたはつるぎのまい かげうちより強いゴースト打点を直接持つ
こらえる つるぎのまい タスキを別の味方へ渡し、物理技を受けてくだけるよろいを発動する
ニトロチャージ つるぎのまい 攻撃しながら素早さを上げる。ただしくだけるよろいとの役割が重なる
ビルドアップ / おにび 積み技・補助技枠 耐久寄りに運用する。動画ではこの方向なら「もらいび」が候補

動画では、どの技も同じ優先度では扱っていません。ポルターガイストは強いタイプ一致打点として明確な候補です。一方、どくづき、シザークロス、サイコカッター、ドラゴンクローなどは、炎・ゴースト・かくとうの技範囲を崩してまで入れる価値が小さいという評価でした。

通したい相手と注意する相手

この型は、メガマフォクシーやメガメタグロスへゴースト・炎打点を通しやすく、バシャーモに対してはかくとう技を無効、炎技を半減できます。動画では、バシャーモへの受け先が薄いチームでソウブレイズを採用した理由として説明されています。

一方、ガブリアス、マスカーニャ、アシレーヌなどは弱点を突きやすく、ミミッキュはばけのかわとかげうちを持つため、単純な素早さ上昇だけで有利になる相手ではありません。タスキで耐えた後に相手の先制技が残っていると、そのまま処理されます。ステルスロック、連続技、天候ダメージでタスキが機能しない試合も選出段階で確認します。

味方に求める役割

ソウブレイズの味方候補として紹介されたメガフラエッテ
動画では、メガメタグロスやメガマフォクシーを苦手とするメガフラエッテの味方として、ソウブレイズが紹介されています。

ソウブレイズ自身はゴースト技を受けると弱点になるため、ノーマルタイプやあくタイプを組み合わせると、相手のゴースト打点へ切り返しやすくなります。反対に、メガメタグロスやメガマフォクシーを苦手とする味方は、ソウブレイズの炎・ゴースト打点を生かしやすい組み合わせです。

サイト内では、メガクチート×ミミッキュ構築メガメタグロス軸構築にソウブレイズの採用例があります。どちらも本動画と同じ6匹ではないため、個体設定は各構築記事で確認してみましょう。

動画に表示された6匹について

ソウブレイズを含む6匹と持ち物の画面
マスカーニャ、アシレーヌ、カエンジシ、ドリュウズ、ムクホーク、ソウブレイズの6匹が表示されています。

画面では6匹と持ち物を確認できますが、この動画はソウブレイズの個別解説であり、残り5匹の性格、育成配分、全4技は揃っていません。6匹を完全再現できる構築記事にはせず、ソウブレイズの親DBへ接続する個別攻略として扱います。

確認済みと未確認

確認項目 状態 根拠
ソウブレイズの性格・配分・能力 確認済み 動画の能力画面
特性・持ち物・4技 確認済み 能力画面とチーム画面
技候補と味方候補の考え方 確認済み 動画全編の解説とゲーム内画面
最新採用率 2026年8月7日取得 Pokemon Champions Battle Data API
残り5匹の全設定 未確認 全設定を示す画面がない
レンタルチームID 未確認 動画内で提示なし

結論

動画のソウブレイズは、HP181・攻撃194まで伸ばし、きあいのタスキとくだけるよろいで一度行動してから、つるぎのまい・かげうち・むねんのつるぎ・インファイトを通す型です。発動前の素早さではなく、物理技を受けた後の素早さ上昇を勝ち筋に置いています。

Battle Dataでも、きあいのタスキ、くだけるよろい、いじっぱり、かげうち、むねんのつるぎ、つるぎのまいはいずれも上位採用です。相手に物理攻撃があり、ステルスロックや先制技でタスキを崩されにくい試合で優先し、特殊技や連続技が多い相手には別の選出を用意します。

出典: iStarlyTV「Ceruledge is SCARY in Pokemon Champions Singles Rank!」Pokemon Champions Battle Data API(2026年8月7日取得)。