POKEMON CHAMPIONS TEAM BUILD
ダブル

ポケモンチャンピオンズ ダブル構築|守るを縛るライチュウY+ゴリランダー

ねこだましをゴリランダーとガオガエンへ任せ、ライチュウYはアンコールを担当。ゴリランダーへの交代からグラススライダーにつなぐ動きと、フラエッテ先発との選出の違いを解説します。

構築メンバー早見

6匹
対戦形式
ダブル
レギュレーション
M-C
シーズン
M-6
チームID
記載なし
この記事の目次
  1. ゴリランダーを出すタイミングから逆算する
  2. 6体の技・持ち物と役割
  3. 性格補正と育成配分
  4. 選出はフラエッテ型とライチュウ型を分ける
  5. 使う前に押さえたい注意点
  6. 対戦動画

構築の6匹

持ち物
ライチュウナイトY
特性
ひらいしん(メガシンカ前)
性格
おくびょう
育成
HP31 / 攻撃0 / 防御1 / 特攻0 / 特防5 / 素早さ29
でんじほう / きあいだま / アンコール / まもる
役割
アンコールと特殊2打点を持つメガ候補
持ち物
きせきのタネ
特性
グラスメイカー
性格
いじっぱり
育成
HP32 / 攻撃5 / 防御0 / 特攻0 / 特防19 / 素早さ10
ウッドハンマー / 10まんばりき / グラススライダー / ねこだまし
役割
グラスフィールドを展開する物理枠
持ち物
いのちのたま
特性
おうごんのからだ
性格
ひかえめ
育成
HP7 / 攻撃0 / 防御0 / 特攻27 / 特防0 / 素早さ32
シャドーボール / ゴールドラッシュ / わるだくみ / まもる
役割
わるだくみから特殊2打点で攻める枠
持ち物
グラスシード
特性
かるわざ
性格
いじっぱり
育成
HP20 / 攻撃7 / 防御8 / 特攻0 / 特防1 / 素早さ30
フェイタルクロー / インファイト / いわなだれ / まもる
役割
グラスシードとかるわざを組み合わせる物理枠
持ち物
オボンのみ
特性
いかく
性格
しんちょう
育成
HP32 / 攻撃0 / 防御16 / 特攻0 / 特防16 / 素早さ2
フレアドライブ / じごくづき / すてゼリフ / ねこだまし
役割
いかく・ねこだまし・すてゼリフで交代を支える枠
持ち物
フラエッテナイト
特性
フラワーベール(メガシンカ前)
性格
ひかえめ
育成
HP32 / 攻撃0 / 防御4 / 特攻15 / 特防0 / 素早さ15
マジカルシャイン / ムーンフォース / めいそう / まもる
役割
めいそうとフェアリー2打点を持つメガ候補
BATTLE DATA

6匹の使用率順位

形式
ダブル
集計日
2026/08/13
オオニューラ

オオニューラ

使用率 6位
最多技
インファイト98.9%
持ち物
きあいのタスキ45.0%
ガオガエン

ガオガエン

使用率 10位
最多技
ねこだまし99.0%
持ち物
オボンのみ61.4%

このダブル構築は、ゴリランダーをただ先発に置くのではなく、ライチュウの「まもる」やガオガエンの交代技と組み合わせ、必要なタイミングで場に戻すのが軸です。雨のラグラージにはグラススライダーを狙い、隣の相手が「まもる」を使ったらライチュウYのアンコールで行動を縛る選択があります。

メガ枠はライチュウYとフラエッテの二択です。2体を同時にメガシンカさせる構築ではありません。相手に合わせて、アンコールを使う展開と、フラエッテのフェアリー技を中心に攻める展開を選びます。

ゴリランダーを出すタイミングから逆算する

ライチュウとサーフゴーを先発にした対ラグラージ・ビビヨン戦では、サーフゴーをゴリランダーへ交代し、ライチュウは「まもる」を選びました。ゴリランダーを場に出してから、次のターンにラグラージへグラススライダーを当てています。

その隣では、ライチュウYがビビヨンへアンコールを使用。直前の「まもる」に行動を固定して、ゴリランダーが攻める間の選択肢を減らしました。相手の最後の技を見ずにアンコールを押すのではなく、守りの技を使った相手を対象にするのが、この場面のポイントです。

ゴリランダーの隣でライチュウYがビビヨンへアンコールを成功させた場面
相手の「まもる」をアンコールで固定し、隣から攻める。

6体の技・持ち物と役割

ライチュウ、ゴリランダー、サーフゴー、オオニューラ、ガオガエン、フラエッテの技・特性・持ち物
ライチュウYとフラエッテをメガ候補にした6体。

ライチュウは、でんじほう・きあいだま・アンコール・まもる。ゴリランダーにはない特殊打点と行動制限を担当します。ひらいしんは通常ライチュウの特性で、メガシンカ後と混同しないでください。

ゴリランダーは、ウッドハンマー・10まんばりき・グラススライダー・ねこだまし。持ち物はきせきのタネです。この型には「とんぼがえり」がないため、攻撃しながら交代する動きはできません。出し直すときは通常交代か、ガオガエンのすてゼリフを使う順序を考えます。

サーフゴーは、いのちのたまを持ったわるだくみ型。シャドーボールとゴールドラッシュを使い分けます。ゴールドラッシュを連打する前に、次のターンも攻撃したいのか、交代するのかを決めておくと動きを整理しやすくなります。

オオニューラは、かるわざとグラスシードの組合せ。フェイタルクロー・インファイト・いわなだれ・まもるを採用し、この型にはねこだましがありません。ガオガエンやゴリランダーと同じ補助役として扱わず、物理打点が必要な選出で考えます。

ガオガエンは、いかく・ねこだまし・すてゼリフで隣を支えます。攻撃技はフレアドライブとじごくづき。引かせたい相手だけでなく、交代先がそのターンの攻撃を受けられるかまで考えて、すてゼリフの行き先を選びます。

フラエッテは、マジカルシャイン・ムーンフォース・めいそう・まもる。相手2体を削る技と、1体へ集中する技を使い分けます。ライチュウYを選ばない試合のメガ候補であり、毎回めいそうから入るわけではありません。

性格補正と育成配分

6体の能力補正とHP・攻撃・防御・特攻・特防・素早さの育成ポイント
合計66ポイントの配分。性格は上昇・下降する能力も併記する。

以下はHP・攻撃・防御・特攻・特防・素早さの順です。従来作品の努力値へ置き換えず、チャンピオンズの能力ポイントとして入力してください。

  • ライチュウ:おくびょう(素早さ↑・攻撃↓)、31・0・1・0・5・29。
  • ゴリランダー:いじっぱり(攻撃↑・特攻↓)、32・5・0・0・19・10。
  • サーフゴー:ひかえめ(特攻↑・攻撃↓)、7・0・0・27・0・32。
  • オオニューラ:いじっぱり(攻撃↑・特攻↓)、20・7・8・0・1・30。
  • ガオガエン:しんちょう(特防↑・特攻↓)、32・0・16・0・16・2。
  • フラエッテ:ひかえめ(特攻↑・攻撃↓)、32・0・4・15・0・15。

ゴリランダーは攻撃へ最大まで振った型ではありません。配分だけで特定の攻撃を必ず耐えるとは判断せず、変更する場合は自分が受けたい攻撃と必要な素早さを先に決めましょう。

選出はフラエッテ型とライチュウ型を分ける

フラエッテ、ガオガエン、ゴリランダー、サーフゴーを順に選ぶダブルの選出
フラエッテとガオガエンを先発、ゴリランダーとサーフゴーを後発にする。

1つ目はフラエッテ+ガオガエンを先発、ゴリランダー+サーフゴーを後発にする選出です。ガオガエンで補助しながらフラエッテを動かし、ゴリランダーを出し直せる形を残します。

2つ目はライチュウ+サーフゴーを先発、ゴリランダー+ガオガエンを後発にする選出です。対ラグラージ・ビビヨン戦のように、ライチュウを守らせながらゴリランダーを着地させる動きにつながります。相手が同じ並びでも、技や持ち物まで同一とは限らないため、初手から勝ちが決まっている選出ではありません。

使う前に押さえたい注意点

フラエッテとガオガエンを先発にした試合の勝利画面
フラエッテ先発の試合は勝利。すべての相手への勝利を保証するものではない。

アンコールで相手の危険な攻撃を固定してしまうと、かえって交代先が苦しくなることがあります。対象の最後の技と、隣の相手から受ける攻撃をセットで確認してください。相手が交代した後まで同じ行動を期待しないことも大切です。

ゴリランダーのグラススライダーだけで削り切れない相手には、先にサーフゴーなどで削る判断が必要です。また、でんじほう・きあいだまは命中条件を無視して扱わず、メガシンカの前後を分けて運用してください。

この6体にとんぼがえり役はおらず、すべての交代を攻撃と同時に済ませる構築ではありません。「まもる」、ねこだまし、すてゼリフと通常交代のどれで次のポケモンを出すかを、毎ターン選ぶ構築です。

対戦動画

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